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12歳年下の彼とホワイトデーする話
第14章 ピエナスイート

もっと…奥をそうして欲しいと
彼に強請ってしまって居て。
もっと…そうされる時に感じる
あの、頭の中がトロトロに蕩けそうな
気持ち良さを…感じたいって、
欲しいって思ってしまっていて。

グリグリと…奥の子宮口に
彼が亀頭を押し付けて腰を揺すって来て
子宮毎揺さぶられる快感が…、
自分のお腹の中から全身にへと広がる。

グイっと…港斗が巴の
手首を掴んで自分の方へ
巴の両腕を引き寄せながら
ぱちゅん…ぱちゅん…と腰を
打ち付けて来て。

「あっ…あぁ、んんっ…あぁああんッ」

『巴さん…足…良いですか?』

こっちが…彼の腰に
絡めていた足を緩める様に
彼が言って来て。足の力を緩めると
グイっと…腰に絡めていた両足を
彼が自分の肩に担ぎあげて。
グググッ…と…奥の奥まで深く…
彼と繋がり合う恰好になる。
ズンッと…突かれる度に…
ダイレクトに一番奥を刺激されて。

強烈な快感に…大きく
ベッドの上で背中を反らせながら
巴が喘ぎ声を上げる。

「あああぁあんッ!!あ、あ、あぁ…ッ
んっぁ、はぁ、んあぁぁあ――――ンッ!!」

こっちが…それでイッたのを
確認すると、担いでいた足を
自分の肩から外して。
膝と膝を…合わせてくっつけると。
グイっと…合わせた膝を倒させて
身体を…繋がったままで横に向けられる。

ぐいん…と…自分の中で
彼のペニスがうねる様な感じがして。
自分だけが…横を向いた
イスカ取り…の体位になると。
いつもと…違う場所に彼が当たって。
何とも言えない…快感が頭と体を支配する。

彼が…こっちの腰を擦ると
ビクビクっと身体が跳ねる。
その手を…スススッ…とずらすと
お尻をちょっと乱暴に揉んで来て。

「んはぁあっ、あぁっ…やぁあんッ」

『お尻…気持ちいいですか…?
巴さんの中…凄い…締まってますよ?』

お尻を揉まれる度にアソコがギュウギュウと
締まってしまっているみたいで、
彼が…こっちにそう尋ねて来る。

『でも…巴さんは、してる時に
ここ…吸われるの大好きですもんね~』

そう言いながら、おっぱいの先に
彼がちゅ…う…っと吸い付いて来て。

「ああぁあん!ああっ…それッダメッ
んんぁあ、イクッ…あっ、あぁああっ!」


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