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実の話 2
第11章 第一関門
ノンフィクション物語
俺 「たくちゃん、海鮮好きやろ ヒラメの刺し身持ってったるわ」
(たくは、Mの下の名)
たく「ん 何で?」
俺 「ナンデて 友達やから」
たく「おおお マイ・フレンドぉ!」
段取り付けた後、市場に行ってワザワザ刺身自腹で買う俺
何事にも財力と精力が要るわ
力の出る源はやっぱ他人の嫁を抱きたい欲情
俺 「家に持ってったるわ な」
たく「ええよ、そんな ええてぇ」
(家にはあまり来て欲しくない感じ?)
たく 「何 うちで飲みたいって事?」
俺 「おう 奥さんに日頃のお礼言いたい」
たく「お礼? なんも礼される事してへんやん」
俺 「俺みたいなもんと友達なってくれてるお礼や」
たく「なんやそれ 本質ええ奴やから付き合いしとるだけやで 」
本当はこいつ、俺の羽目鳥みたいのよ
見せたった時の顔付きで解る
互いに酒が好きで
俺はSEX見せてひけらかして驚く顔が見たいし
つまらん酒席の話のツマになる役目のM友
そんな底の浅過ぎる関係
たく「あのなあ そしたらな 明後日 休みやろ?やろ?昼に来てや 酒用意しとくから」
第1関門突破
で M宅で飲んだやろ
Mの嫁の顔見たやろ
色白の普通の奥さん
普通てコレや言う見本の普通
平和な家庭の平和なお母ちゃん
オンナを捨てた母親風
化粧しとんのかしてへんのか分からん
立て板に水流したような顔
でもこういうのが化粧したら映えるのよ
清楚に妖艶が加わる
ミワは化粧したらド淫母妖怪やけど
M嫁はめっちゃ優しい入学式のお母ちゃん感出るんちゃう
俺 「奥さん めっちゃ優しい顔してる」
M嫁「優しい顔?? はははは、優しい顔て そんなん言われたの初めて」
しばらく奥さんとばっか話してたら
Mが危機感(盗られる)感じたのか
めっちゃ鬱な顔しとって笑ろた
第1関門のつかみは上々
奥さん割と陽気 身構え難そうで緩そう
オメコキツそうで緩そうヌルそう
ハッキリ言って体型はデブかも
別呼称 ぽっちゃりさん
俺の選別ではデブと呼ばへん
胸幅腰幅広いお母ちゃん分類
服の上からの俺の透け眼は
垂れ乳デカ乳首 脇肉余り肉
ブラの紐痕
女は肉布団やから所詮
太っとったらええ
盗ったろと心とチンポに誓ってるけど
今の所ミワのせいで精気貯まらん俺
俺 「たくちゃん、海鮮好きやろ ヒラメの刺し身持ってったるわ」
(たくは、Mの下の名)
たく「ん 何で?」
俺 「ナンデて 友達やから」
たく「おおお マイ・フレンドぉ!」
段取り付けた後、市場に行ってワザワザ刺身自腹で買う俺
何事にも財力と精力が要るわ
力の出る源はやっぱ他人の嫁を抱きたい欲情
俺 「家に持ってったるわ な」
たく「ええよ、そんな ええてぇ」
(家にはあまり来て欲しくない感じ?)
たく 「何 うちで飲みたいって事?」
俺 「おう 奥さんに日頃のお礼言いたい」
たく「お礼? なんも礼される事してへんやん」
俺 「俺みたいなもんと友達なってくれてるお礼や」
たく「なんやそれ 本質ええ奴やから付き合いしとるだけやで 」
本当はこいつ、俺の羽目鳥みたいのよ
見せたった時の顔付きで解る
互いに酒が好きで
俺はSEX見せてひけらかして驚く顔が見たいし
つまらん酒席の話のツマになる役目のM友
そんな底の浅過ぎる関係
たく「あのなあ そしたらな 明後日 休みやろ?やろ?昼に来てや 酒用意しとくから」
第1関門突破
で M宅で飲んだやろ
Mの嫁の顔見たやろ
色白の普通の奥さん
普通てコレや言う見本の普通
平和な家庭の平和なお母ちゃん
オンナを捨てた母親風
化粧しとんのかしてへんのか分からん
立て板に水流したような顔
でもこういうのが化粧したら映えるのよ
清楚に妖艶が加わる
ミワは化粧したらド淫母妖怪やけど
M嫁はめっちゃ優しい入学式のお母ちゃん感出るんちゃう
俺 「奥さん めっちゃ優しい顔してる」
M嫁「優しい顔?? はははは、優しい顔て そんなん言われたの初めて」
しばらく奥さんとばっか話してたら
Mが危機感(盗られる)感じたのか
めっちゃ鬱な顔しとって笑ろた
第1関門のつかみは上々
奥さん割と陽気 身構え難そうで緩そう
オメコキツそうで緩そうヌルそう
ハッキリ言って体型はデブかも
別呼称 ぽっちゃりさん
俺の選別ではデブと呼ばへん
胸幅腰幅広いお母ちゃん分類
服の上からの俺の透け眼は
垂れ乳デカ乳首 脇肉余り肉
ブラの紐痕
女は肉布団やから所詮
太っとったらええ
盗ったろと心とチンポに誓ってるけど
今の所ミワのせいで精気貯まらん俺