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実の話 2
第12章 チンポ吸ぃーのしゃべりーの
旦那くん 週休日 前日夜

これで3週連続夫婦の務め
「さっき したわ」

まだ夜10時前ですわ
不貞の嫁から俺へLINE報告

俺 「旦那くん 寝たんか?」
人嫁「(-_-)zzz」

俺「オメコじゃぶじゃぶか?」
人嫁「(o^o^)o ウンウン♪」

俺 「俺より多かったか?」
人嫁「(o^o^)o ウンウン♪」

俺 「(ウンウン♪か! 悔しいわ 泣くで俺(笑 」
人嫁「笑ろてるし」

当たり前やん
会う度 イイだけ出しとるから
旦那と比べて頻度がちゃうからな


どうでもええけど、3人目頑張る旦那くん
俺も頑張らなダメやんか

人の嫁に3人 IIIカード俺のガキ孕ませたら
めっちゃ達成感あると思うわ


朝宅

股間に屁張り付くザンバラ髪の貞子
人のチンポをヌメヌメねぶる人の嫁

俺 夜勤明け週休日

貞子の旦那は言うまでもなく遠方勤務
旦那は眉間にシワ寄せて勤労奉仕

嫁は眉間にシワ寄せて亀の頭を
蛸吸引しとる現実

この頃ヤバいなあと思うてるけど
俺等の部屋のドアの向こうで

長男

「お母ちゃん、朝あ!」

お母ちゃん
「(ぐぁ)いま起きる 待ってて」

オィオィ ちんぽ拭いてけや

エロ黒パンツにパジャマ下
生乳にパジャマ上着て
人嫁が出てった後、俺は煙草一服

しばらくして聞こえてきた長男の声
「おかぁ、臭っさいなあ 煙草臭い」

おかんは煙草止めてるはずやけど
なんで臭いねんと

「ごめんごめん ごめんてぇちょっとだけ吸うてた」

たぶん俺の観測やけど、長男はおかんおとんの部屋に時々誰か居るのを感知しとるんやないか 知らんけど

いつだったか、

長男がまだまだ小さかった頃
まだ赤ちゃんやんと油断してた俺ら

長男「おっちゃん、お母ちゃんとなかよしなん?」

俺 「なかよしやでえ 」

長男「ちゅーする?」

俺 へらへら
母 へらへら

母「前にも言うたやろ おっちゃんとママが仲ええとなあ お父ちゃんが怒んねん仲ええとか言うたらダメやでえ」

赤ちゃんの頃は不倫ラブホにも連れてったけど
長男も物心付いていくにつれ
俺等も分別付けて自粛体制に移行してった

ベイビーの横でSEXするのは興奮も賢者もないけど
泣いた子供にSEXの合間、乳首何度も拭いて乳やってる姿を見たら、、

ああ、こいつも母親なんやなあと感慨深かった想い



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