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実の話 2
第14章 第二関門
ノンフィクション物語
Mの嫁 盗ったろか


家庭飲みの次の日 電話した

俺 「今 いい奥さん? 」

M奥「あら 金さん」

金さんでも玉さんでもええわ俺の名前なんか

俺 「昨日はありがとうございました お礼が言いたくて電話しただけですわ 奥さんの声も聞きたかったし」

ここで[ 奥さんの声も聞きたかったし]言えるかどうかの度胸が大事や 恥も外聞も無く、変だと思われてもええの

奥さんとオメコしたいんですわーの
オボロげな意思表示

あとは差し障りのない話して切った

もういっぺんぐらいM家に招待して貰ってからの、さらなるアプローチやな 急がへん


会社で

俺「あのな奥さんに電話しといたわ 滅茶苦茶歓待して貰って嬉しくて俺」

M「電話したんか 歓待とかお前 普通やろ こっちこそ高級魚ばっか貰ろて嬉しいわ」

ここいらへんは、旦那と情報共有しとかなあかん
嫁に電話して何で俺に言わへんのこいつてなるから

これでええのよ
気持ちよく油断さしておいてからの、、、


俺 「俺 嫁おらんから たくちゃんちが羨ましいわホント 」

とかなんとか言うておいた



俺 「ミワ 俺 女作ったらダメやろか?」

はぁ? 顔のミワさん、少し考えて

ミワ「わたしとの関係が変わらんならええよ別に」

俺 「マヂか ええの?」

ミワ「でもSEXは毎日やで 1日も欠かさず」

今でも毎日のようにしとるけどな(笑

ミワ「女て 人妻?」

俺 「おう(笑 」

ミワ「ダメやで 家庭壊したら」

俺 「家庭は壊さへんけど、腹は膨らますかも知らん」

ミワ「マヂ やりかねないから怖いわ」


その後の他人妻からの説教

ミワ「余裕あるんやねえ 性欲めっちゃあるもんな貴方 1人じゃ足りてひんの? あのなええけどなあ 孕ますのはマヂだめやで遊びちゃうから」


俺 「遊びや、遊び」

ミワ「遊びからの妊娠やんか」

はぁ ? お前も遊びからの管理不行き届きで妊娠やんか(2人も)何言うてんの

そんな痴話喧嘩の他人の家の夫婦部屋
仲直りするのは夫婦と同じ
腰振りパンパン パンパン

吉〇家のご近所さん、どうか苦情は勘弁してクレヨン
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