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第15章 旦那やと逝けへんて

ヨッシ君、三連休取れて子供世話していいパパしたらしい

淫蕩の嫁は久し振りのオメコ休息になって良かったんちゃう

つうか嫁、生理が来ない言うてるけどヨイヨ当たったか

連休の初日子供らバァバに預けて
日中家で夫婦でSEXしたらしいけど
　　　　　　
ミ「あのな やっぱ　逝けへんかった」

俺「お前も逝く努力せなあかんやん」

逝ったれ 夫婦なんやから
でも旦那くんヤッパ詰めが甘いんやな

逝きそうになるのを待ち構えとったのに
盛り上がって後一歩の所で旦那終了

チンポもちっさい
旦那のチンポで逝けへん症候群

我慢出来ひん男なのか、
そういうもんでええと思ってるのか
根負けしてセーシ発射する旦那君

コンドームしてへんのも早漏の敗因

それでも乳舐めーの、オメコに手ぇ入れーのなんやかやで30分は持たせたらしい 連休効果やろか旦那くんまあまあ偉いわ


連休中俺は地元帰って、昔盗ってた人の嫁と車中でハメた

向こうは8つ年上今52
アラ50になってからは初羽目

この女はその昔俺が惚れ込んでオメコに小判鮫して粘着したもんやから、旦那が滅茶苦茶発狂して大騒ぎされた想ひ出

「子供もおる母親や 頼むから別れてくれ」

旦那からお願いされて

当時20歳代の俺は毎日が最凶トラブルメーカーやったから、逆切れして

「子供もおるし そんな騒ぎたてんほうがいいんちゃうの 黙っとれや」

付きまといや！ストーカーや！旦那が泣いて騒ぐんやけど、裏では嫁も俺に惚れてた相思相愛

旦那が余りにも腰抜けで
こいつマゾちゃうかと思うた事もあって
こっちもつけ込んで増長した

「知られんように逢うからええやろ」言うた
「そのうち俺も飽きるから」言うた(笑

所がそのうち、うちの親やら親戚やらが共闘組んで俺に非難轟々で

「家の恥や」「出てけ」「死ね」の合唱に合掌されて町から出て一件落着の青春


52歳「どこで逢う？」

俺 「道の駅」

ラブホは遠くて往復してる時間ないから
道の駅から山に連れてって車中嵌めしたけど

女も50越えたら腹ポタポタ肉垂れっ垂れやったな
緊張感無くしてどこもかしこも緩むんやろ
それでもオメコは弛めが逆にめっちゃよかった落着