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実の話 2
第25章 神社参拝
神社行っといたほうがええんちゃうか思うて

子供らを帰宅したばっかの旦那にあずけて
車2台合流 して1番近くのお稲荷さんに行った

勿論〃安産祈願〃

もう一つ、〃俺の子〃祈願

ポンッ 500円玉 カラカラ
(細かいのが無かった)

二礼二拍手
「俺の子でありますように南無阿弥陀仏」
一礼

旦那の子であって欲しい情もあるけど、3人とも俺の子で、さらに4人目挑戦したい射幸心がある

何なら3人分まとめてどっかの掲示板にDNA検査の鑑定書でも晒したろかぐらい今から意気揚々としてる

神様はこの不倫カップルを祝福してくれるやろか
不倫の子を難なく産ませてくれるやろか
(俺の子やったらの話やけど)

不倫はこの世の倫理云々の話やと俺は思うけど
神様の世界でも倫理はあるんやろか

俺「神様、旦那の子の場合と俺の子の場合、どっちを祝福してくれるやろな?」

ミ「それはどっちでも祝福してくれるでしょ めでたい事やん おめでた言うぐらいやし」

↑めでたい女やなあ

そやなあ、どっちの♂の子であっても
めでたいのには変わらん か

俺の子であっても
この先旦那に知られなかったら平和

旦那の子であっても
それはそれで正当な事やから俺も文句は言わん


俺「ラブホ行くか?」

ミ「だめだめ、体調悪い もう帰る」

俺「つわりか? 性欲の無いお前 珍しいな」

ミ「誰かさんのチンポ安めになるやろ」

俺「えげつない チンポチンポ 簡単に口に出すな神様の前で」


旦那は前も、前の前もそうやけど
嫁が妊婦の期間手え付けへん

正確にはチンポ挿入せーへん
手こき口こき 嫁に手間かけさす

嫁はこの期間俺専用のオメコさん
旦那の前では絶対に裸を見せへん

ナイショのキスマーク隠し
家族の前ではブラパンは必ず着用


それにしても、

また人乳飲むの楽しみにしてる
飲んでも飲んでも減らんの不思議
飲み過ぎるとゲェてなるけど珍味やで


LINE

俺「そうか旦那に言うたんか」

ミ「御守り隠して置く訳にいかんやろ」

俺「まあ そーやなー」

ミ「何で1人で行った?」言われたから、母とお腹の子だけで行くのがええみたいなんよ 言うた」

俺「さすがやな」

ミ「でな でもな 後でまた子供ら連れて皆んなで行こ言うことになったわ笑 」

俺「おつかれ」

ミ「おつかれチンポ」
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