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実の話 2
第28章 酒雑談
♂1 vs ♂1♀1
酒雑談

やっぱ金持ってる人 強いわ
ちょっと女に高いご飯奢って
後、ホテル行かな申し訳ない気分にさせる

ええなー

金は金を呼ぶ
金を持ってないと金呼べへん

しかし、類は金無くても友を呼ぶ
俺の知り合いはエゲツ無い人間が多いけど

フツーのおばちゃん また盗ったでえ
言うていつも連絡してくる悪ちゃん

盗った女(主婦)「見せるから飲も」
言われて一昨日ホィホィ行った


悪「オゥ 久し振り」
俺「どーもど-も 遅なってごめん」

居酒屋の個室入ったら
既に”2人”が座っとって

悪「今日は夜勤ないんやろ?」
俺「夜勤辞めた金にならん夜勤はしてる」

悪「夜這いやろそれ(笑」
俺「そそ」


悪ちゃん47才小金持ちで
顔面がコワモテなんで悪ちゃん呼びしてるけど
普通の社会生活を送ってる俺より真っ当な社会人

悪の隣に座ってる女は
見た目どう見ても50代やった
おばちゃんやん

これが盗った女

そのおばちゃん
なぜか泣きそうな顔してる

泣き顔言う事は
オメコか尻にバイブ埋められてる

話が違うみたいな事を悪ちゃんに囁いてる
(俺が来る事?)
悪ちゃんただ笑ろてる

そこいらの業務スーパーで
安い冷凍食品買い漁ってるような
フツーのおばちゃん

胸幅広い大乳
こんなのが悪ちゃんの趣味
因みに俺も普通のおばちゃん大好き

旦那から大事にされてる
子供らから賑やかに慕われてる
そんなお母ちゃんを密かに盗るの好き

盗った女は他人の嫁だろが絶対放さへん
小判鮫 粘着して髄まで啜る悪ちゃん

啜り尽くした滓女を
たまにお下がりでくれる悪ちゃん


俺、泣き顔の奥さんに訊いた
「奥さん何才?」

話しかけたらハッとした顔して
別にオメコにバイブ入れてるわけやないのよ
違うのよ みたいな表情で

「あ... 49ですけど...)

言うた後また泣きべそ顔で
悪ちゃん「強」にしたんか
疼いて腰うねうねしとる

悪「感じとんやもな 小便垂らしたらダメやで」

普通の人間やったら驚愕の光景やけど
俺はこんなの普通の光景
俺もミワを連れて仲間に披露した事あった

主婦を盗ったら 盗られた事を
自覚させる必要があるのよ
そして逃げられんように色々と

養成期間中は集中して挿れ込んで
オメコを溺れさせる
そのうちオメコ開花して愛が芽生える
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