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実の話 2
第28章 酒雑談
悪「ここは俺が払うから 遠慮せんで」
俺「いつもありがとうございまあす」

いつもは悪ちゃん年上やけどタメ口
こーゆう時だけ低姿勢の卑しい人間俺
ビール敬遠して最初から一杯千ナンボの日本酒をガブ飲みした

おばちゃんは遠隔バイブ一旦OFFされて
かしこまって酎ハイ飲み出してる

1年近く悪ちゃんの性玩具養成講座
受けてきたみたいやで

1年も経てば借りオメコとしては完成形ちゃうの
何でも言う事聞くやろ


まんま原文

悪「あの女どうした?」
俺「どの女?」

悪「絶叫女」
俺「みんな絶叫してるけど(笑」

悪「勘弁してーって泣く女」
俺「みんな勘弁してーって泣くけど(笑」

悪「メンドくせーな(笑)ミワとかミイとか言う名前の女」
俺「最初から言うてそれ(笑」

(悪ちゃん、俺の羽目鳥大FAN)

悪「旦那にばれたんやろ」
俺「うん ばれた 大騒動やった」

悪「命あって良かったな(笑」
俺「色々とオモロかったで 家にカメラ仕掛けられたり」

悪「カメラ!?マヂか!?」
俺「俺の家やないで あっちの家」

悪「人の嫁の家にか?何で?」
俺「俺の侵入防止の為(笑」


おばちゃん暇そうな顔して
あっち向いてタバコの煙吹いとるわ
意外とふてぶてしい主婦

俺「奥さん、旦那さんは何してる人なの?」

お「ぁ..建設関係ですかね..」

悪「うちの下請け さっきまで旦那と仕事の打合せしとった 」

でもっておばちゃん家族の個人情報出捲りの会話
会話中 俺の変態透視光線炸裂しとった

情の濃い女は経験上唇を見れば判る
この女ぶ厚くて縦皺々多いエロ女

乳房も乳首も小さいけど胸幅広い女
横腹出てるおばちゃん体型
小陰唇小さいハズ大陰唇肥えたタイプ

他所の家庭の主婦の妄想に結構勃起しとった俺
このまま三ぴーになだれ込みたいところやった
が、その夜は旦那居らんからミワ宅に宿直勤務


悪「3Pダメか」
俺「残念やけど 妊婦さんが呼んでるから」

悪「えっ、またでけたん!?」
俺「でけたでけた(笑 誰の子か判らんで」

3人メに悪ちゃんぶったまゲ
でもまだぶったまげるの早い
どっちかの子おか判ったら教えたるわ

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