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籠の鳥
第1章 家族?
胸を匠さんと望さんに弄ばれて 秘部を新さんに刺激され…
頭が真っ白で何も考えられなくなってくる…
「これから、お前は俺達の玩具だ…
せめて、処女喪失の相手くらい選ばせてやる。
誰にする?」
耳元で忍さんが囁く…
私は、イヤイヤをするように首を振った。
「新、変われ」
秘部に指を出し入れしていた新さんと、変わった忍さんは 私の秘部に顔を近付けてまだ、未開発の蕾を探し当てた。
「いやぁぁあっ…」
痺れる様な快感が全身を走る
「あっ…あぁぁっ… イヤっ… ヤメテ… んぁっあぁっ」
蕾を刺激される度身体を走る快楽…
下半身が疼いて 指で掻き回して欲しくて堪らない…
「イカせて欲しいんだろ?
自分でねだってみろ」
指で、蕾を刺激しながら忍さんは 私が自らねだる事を強要してくる…
「イヤ…です…」
私に出来る唯一の抵抗…
おかしくなってもいい…
このまま、この人たちの思い通りになるなんてイヤっ
「わかった。素直になるように調教する必要がありそうだな」
忍さんが指示すると、匠さんも望さんも私の身体から離れた。
私は、身体の疼きを押さえる様に目を瞑り 浅い呼吸を繰り返していた。
頭が真っ白で何も考えられなくなってくる…
「これから、お前は俺達の玩具だ…
せめて、処女喪失の相手くらい選ばせてやる。
誰にする?」
耳元で忍さんが囁く…
私は、イヤイヤをするように首を振った。
「新、変われ」
秘部に指を出し入れしていた新さんと、変わった忍さんは 私の秘部に顔を近付けてまだ、未開発の蕾を探し当てた。
「いやぁぁあっ…」
痺れる様な快感が全身を走る
「あっ…あぁぁっ… イヤっ… ヤメテ… んぁっあぁっ」
蕾を刺激される度身体を走る快楽…
下半身が疼いて 指で掻き回して欲しくて堪らない…
「イカせて欲しいんだろ?
自分でねだってみろ」
指で、蕾を刺激しながら忍さんは 私が自らねだる事を強要してくる…
「イヤ…です…」
私に出来る唯一の抵抗…
おかしくなってもいい…
このまま、この人たちの思い通りになるなんてイヤっ
「わかった。素直になるように調教する必要がありそうだな」
忍さんが指示すると、匠さんも望さんも私の身体から離れた。
私は、身体の疼きを押さえる様に目を瞑り 浅い呼吸を繰り返していた。