この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻愛人契約
第15章 新しい夫婦のかたち
「はぁはぁはぁ……希実さん……」
祐樹は肩で息をしながら、善一の肉棒を根元まで飲み込み、収縮を繰り返す希実の股間を見ていた。
「ずいぶん出ましたね」
沙耶はニコリと微笑むと、祐樹の前に跪き、祐樹の手からまだピクピク震えている肉棒を奪い取った。
「こんなに出したらあとが続きませんよ」
そのまま顔を寄せていく。
「え、沙耶さん、何を――」
するんですか、と言う前に沙耶は祐樹の肉棒を口に含んだ。
「うッ……」
イッたばかりで敏感になっている亀頭を沙耶は唇と舌の両方使って刺激する。痛いような快感に思わず祐樹は腰を引こうとしたが、沙耶は許してくれなかった。腕を腰に回してがっちり捕まえられた。そのまま肉棒の周りについた体液を舐めとり、尿道に残った精液を吸い上げる。
「ああ、沙耶さん……」
あまりの気持ちよさに祐樹は女の子のようなよがり声をあげながら、プルプルと腰を震わせた。
祐樹は肩で息をしながら、善一の肉棒を根元まで飲み込み、収縮を繰り返す希実の股間を見ていた。
「ずいぶん出ましたね」
沙耶はニコリと微笑むと、祐樹の前に跪き、祐樹の手からまだピクピク震えている肉棒を奪い取った。
「こんなに出したらあとが続きませんよ」
そのまま顔を寄せていく。
「え、沙耶さん、何を――」
するんですか、と言う前に沙耶は祐樹の肉棒を口に含んだ。
「うッ……」
イッたばかりで敏感になっている亀頭を沙耶は唇と舌の両方使って刺激する。痛いような快感に思わず祐樹は腰を引こうとしたが、沙耶は許してくれなかった。腕を腰に回してがっちり捕まえられた。そのまま肉棒の周りについた体液を舐めとり、尿道に残った精液を吸い上げる。
「ああ、沙耶さん……」
あまりの気持ちよさに祐樹は女の子のようなよがり声をあげながら、プルプルと腰を震わせた。