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お天気お姉さん~明日、晴れるかな~
第14章 還暦女が掴んだ幸せ

自ら尻を突き出して受け入れ体勢の幸恵は、顔を枕に埋めて「早くぅ~」と急かす。

メラメラと欲情が燃え上がり、
こみ上げてくるものがある。
淫らな白い豊満な尻と、突き出されて露になったピンク色の濡れた幸恵の陰部。
尻の肉の柔らかいところと陰部を軽く舐めた後、その露出した穴に硬い肉棒を挿入させる。

「あ~!来るわ!あなたの硬いおチ○ポが私の中に入って来るぅ~!」

枕に突っ伏していた幸恵だったが
肉棒を優しく挿してやると背を仰け反らせて枕から顔を上げた。

ゆっくりとした動きでひとしきり動かした後、
そのまま男はうつ伏せの裸体に覆いかぶさり、全体重を彼女の体に密着させて乗せる。
局部の接点を中心にして、前後にゆっくりと全身を動かして、腕を前に回して垂れて揺れる乳房を揉みまくる。
そして女体の感触を味わうように激しく腰を前後に振って擦り合わせた。

「ああッ!…気持ちいい!!」

演技ともとれる大きな声を出す幸恵。
ゆっくりとした動きで彼は後ろから腰を打ち付ける。
長く硬いペニスをズッポリと飲み込んで
その動きに身を任せている幸恵。

「あぁ…!あぁ…!」

肉棒の動きに正しく呼応していて感じているようだ。

「あぁ…ん、あぁ~!」

「幸恵さん、後ろからが好きなんだ?」

「バカ…」

恥ずかしそうに再び枕に顔を沈めて小さく首を振っている。
尻の肉を掴んで勢いをつけて思い切り一度大きく突き上げる。

「うわぁっっ!」

決して演技ではない声だとわかる。
これこそ生のセックスの醍醐味だ。
それ!もう一度。

「アッッ!」

白い尻の肉が波打って
その度に「パン」という綺麗な音が立つ。

パン!
パン!
パン!

「アッ!アッ!アッ!」

尻肉を打つ音と、熟女の叫び…
おまけにあえぐ度におま○こがキュ~っと締まる。

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