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濡。
第1章 初めてのパパ活で
カラオケで歌を聞いてるだけ…
映画館で一緒に見てるだけで
簡単にお金が手に入るなんて甘かったんだ
「…っああ…んっ、や…も、もうっ」
「僕もやばいかも…朱里ちゃんの中…気持良すぎて」
「中には…出さないでっ」
中だしは嫌だと伝えた時には、すでに遅くて
お腹の中にたっぷりと真司さんの液が溢れ出ているのを感じた。
その後も休憩したら何回も何回も
何時間経ったのかすらわからないくらい…
頭が真っ白になって、何も考えれなくなるくらいまで
犯され続けた。
「はあはあ…満足したよ。ありがとうね」
真司さんは
満足気に私を上から見下してお礼を言った。
「最高に良かったから、追加でお金あげちゃうね」
私の頭の周りには
一万円札が何枚も上から落ちてきた。
私は息を整えるのに必死で…たぶん意識も飛んでたみたい。
目が覚めたら、真司さんはいなくて
私の胸の上には1枚の書き置きが置かれてた。
(お金に困ったら連絡してね。中だしできるなら欲しいぶんだけあげるよ)
あれだけされたのに
私の身体はたぶんまだ真司さんを求めてる…
男の人のモノを求めてる…
未だに身体の関係は続いてるんだから…
初めてのパパ活で──
映画館で一緒に見てるだけで
簡単にお金が手に入るなんて甘かったんだ
「…っああ…んっ、や…も、もうっ」
「僕もやばいかも…朱里ちゃんの中…気持良すぎて」
「中には…出さないでっ」
中だしは嫌だと伝えた時には、すでに遅くて
お腹の中にたっぷりと真司さんの液が溢れ出ているのを感じた。
その後も休憩したら何回も何回も
何時間経ったのかすらわからないくらい…
頭が真っ白になって、何も考えれなくなるくらいまで
犯され続けた。
「はあはあ…満足したよ。ありがとうね」
真司さんは
満足気に私を上から見下してお礼を言った。
「最高に良かったから、追加でお金あげちゃうね」
私の頭の周りには
一万円札が何枚も上から落ちてきた。
私は息を整えるのに必死で…たぶん意識も飛んでたみたい。
目が覚めたら、真司さんはいなくて
私の胸の上には1枚の書き置きが置かれてた。
(お金に困ったら連絡してね。中だしできるなら欲しいぶんだけあげるよ)
あれだけされたのに
私の身体はたぶんまだ真司さんを求めてる…
男の人のモノを求めてる…
未だに身体の関係は続いてるんだから…
初めてのパパ活で──