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濡。
第1章 初めてのパパ活で
エンドロールが流れてから
映画館を出て、タクシーで近くのホテルへ

部屋に着くなり、全裸にされて何度もアソコを刺激された。

足をM字に開かせたかと思えば、頭を突っ込んでアソコを舐めはじめていく。

「…んあっ…やっ…ああっ」

ペロペロとソフトに舐められたかと思えば、
吸いついたり、クリに甘噛みされたり…

カラオケから映画館まで快感に耐えてた私はこらえきれずに
一度イッてしまった。

「クリが弱い?乳首とクリを同時に責めたらどうなるかな?」

真司さんは、カバンからピンク色の小さいローターを出してきた。

そして、アソコの中にローターを仕込まれ、
片方の乳首は指で摘まれ、片方は口で弄られていく繰り返しをされた。

「…っあ、…やあっ」

「スイッチいれようね」

バイブ音が部屋に響くと共になんとも言えない快感が襲った。

ローターと乳首を弄られるだけでイッテしまったのか
次に目を開けると

真司さんのモノが私のアソコの中に挿れられていて
ローターは乳首に当てられていた。

「ゴム無しの若い子の中は気持ちいいねえ」


とても恥ずかしいのに…挿れて良いなんて言ってないのに
気持ちが良くて…

「…っあ…んっ…はっ」

「朱里ちゃんの中、すっごくいいよ。今までの中で一番に気持ちいい」


真司さんが私のアソコからモノを抜いたかと思うと、
今度は私をお腹の上に座らせて、自ら挿入してと促してきた。

騎乗位?ってポーズになるんだと思う。

「自分で気持ちいいように動いたらいいさ」

しっかりと挿入したのを真司さんは確認すると
胸を触りながら、腰を動かして激しく下から突いてきた。

「朱里ちゃんとしてみたいなあと考えてたんだ。君はいい子だからね…最高だよ」

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