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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
彰「…そうなんだ…あつ…」

そう言って美保の背に回って後ろからお腹を撫でてやる…

美保「!?あっ…」

彰「こうしたら楽なんでしょ?今日だけ特別ね…予定無くなったし収まるまで看病してあげるよ…クスクス…いつもどうしてるの?」

美保「やだ…恥ずかしい…でも少し良いかも…いつもは先に飲むから滅多にこうならないの…寝てうずくまって待つ感じ…」

彰「へぇ…そう言えば告白して来た人はどうしたの?」

美保「断った…」

彰「そう…あのさ?良さそうと思ったらお試しでとか言って一度抱かれて見るのも手だよ…身体の相性は必須だろうし…それに俺はそんな事で解消しないし…まぁ誰でもそんな事し始めたら考えるけどさ…元々は俺と絵美のせいだし…俺に遠慮要らないからね?」

美保「うふふ…ありがとう…でもあの人は無いから…」

彰「そう…ちょっと色々したから周りの人のSEXだと物足りなくなるらしいから…」

美保「えっ?何それ?」

彰「…クス…教えない…美保さんまで言って来たら困るから…」

そのままで1時間ほど話しもう大丈夫と聞いてその後少しして部屋を出て隣の絵美の部屋に寄った…

絵美「あれ?今日聞こえなかったよ?」

彰「…事情で出来なくなったの…」

絵美「…あっ…そう言う事?クス…残念…じゃ私と?」

彰「それも残念…あのさ…これ…預かって来た…」

そう言って封筒をテーブルに置いた…

中を確認したら夢の国のチケット二枚と乗り物の回数券が5枚付いている…

絵美「きゃあ〜うそぉ…えっえっ?これなんで?」

彰「!?えっ…そんな喜ぶ?」

絵美「んもう…当たり前じゃない!高いのよ…これ…二枚もある!嬉しい…」

彰「大和から…2人にお礼だってさ…良かったら2人で楽しんで来てって…」

絵美「2人?あっ舞子?」

彰「そう…行けそう?」

絵美「もちろんよ!舞子が狂喜乱舞するわよ!」

彰は興奮する絵美を宥めながら…

彰「絵美さん…興奮しすぎ…ちゃんと渡したからね?大学始まったら感想くらいは大和に言ってやって?あっSEXは駄目だから…もうこりごり…」

絵美「分かった…キスくらいしちゃうわ…うふふ…」

彰「じゃ…用事はこれだけだから…あっ明後日は俺駄目になったからキャンセルね?」

絵美「!!あっ…隣のせい?もう…ズルい…」
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