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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
伸夫は旅行でたまたま知り合いの先輩に会い今回の合コンに参加することになり一応数名を連れて来て良いかと聞いたら数を教えてくれとOKを貰い速攻で3人に声を掛けたが…案の定彰は来ない…以外なのは大和も来なかった…

社会人だからダメなのかとも考えたが仕方ないと先輩に2人で行くと伝えた…

彰はその日美保のところに行く予定があり伸夫の誘いは即答で断ったが無くても行かない…相手がOLで年上の女性ばかり…そんなところに行けば総取りしかねない…最近自分でも自覚した事がある…どうやら年上に好かれる傾向があると…

前に仕方なく参加した時も年上の子達はほぼ全員が彰狙いだと羨ましそうに隆が言っていて少し顰蹙を買った…

彰の顔は下手すると中学生に間違われるほど幼い顔に見えるらしい…年上の人には可愛いと母性本能を擽ってしまうらしい…

話せば年相応の男だと分かるのに見た目でそうなる…因みに今の3人でさえ初めて会った時には彰の年齢を疑ったほどで同級生の大半がそう感じたらしい…聞かれるのはまず年齢…特に居酒屋などに入ると確認される対象の筆頭だった…

そう言う煩わしさもあり合コンには消極的になった…そしてそれが絵美達との関係にも繋がった…

違うのは成美と美保で特に美保は彰の容姿ではなく隣の絵美とのSEXの方に惹かれて自ら会いに来てセフレになった…

成美は彰にもわからないが男で言うロリコン趣味に近い感じがした…でなければ自分を餌にオナニーなどしない…

恋愛感情こそ気薄になったが彰が念押ししてなかったら他の子との関係で揉めて居たとさえ思う…そして彰の怯えから強引な方法で抱いた事も功を奏して今の穏やかな関係に落ち着いている…

彰「えっ?」

美保「うっ…ご…ごめんなさい…まだ…先のはずなんだけど…」

物凄く恥ずかしそうにそう言う…どうやら生理が始まってしまったらしい…生理前は欲情しやすい事は知って居たが…始まった時に合うのは初めてだった…

彰「クス…仕方ないよ…今日は諦めて…」

美保「…うん…ねぇ…口だけなら…」

相当申し訳無いと思ったのかそう提案して来た…

彰「はははっ嬉しいけど…それだと美保さん…後が大変だろ?良いよ…お腹痛いのか?」

さっきから手を当てているのでそう聞くと…

美保「あっ…うん…薬飲んだからちょっとしたら収まるの…」
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