この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第9章 成美の欲望
彰「可哀想だろ?声出さないよう口塞いでやる?」

絵美「…もう…お詫びの日作ってよね?大和くん見たいにこんなのでも可…うふふ」

彰「いや…無理…身体で払う…予定空けるよ…じゃ…」

逃げるようにそこを後にした…

大和が渡したそれは彰が帰ってすぐに舞子にも伝わって携帯から耳を離すほどの声で予想通り狂喜乱舞して2人で1時間以上盛り上がって休みの内に行こうと前に色々課題がある中この休みを逃すと行けなくなると予定を立てる…

彰「あっ俺…ああ…ちゃんと渡した…凄い喜んでた…あんなのどうしたんだよ?」

大和「良かった…ああ…あれ当たったんだよ…ソシャゲで…行く相手いないしさ…だからあの2人に…お前に仲良いって聞いたからさ…」

とんでもない強運だと思いながら…

彰「学校始まったら感想聞かせてくれるらしい…俺はパス…やべぇ興奮してたから…」

大和「クス…やっぱり?感想なんていらねぇのに…」

彰「いらねぇの?あの二人キスくらいするって言ってたけど?」

大和「……聞く…」

彰「ふざけんな…全く…言っとくけどSEXは駄目だからな?フェラくらいは許す…」

大和「そんな事して貰えるか!あんなので…」

彰は多分やると思うと教えてやろうと思ったがやめて報告は済んだので電話を切った…

そして少し先の事にはなるが…

大学が始まって3日ほどしてまだ休みボケが直って居ない頃に彰は大和を連れてネットカフェに入って2人と落ち合い大和だけ残してそこから消えた…

個室ブースなので3人だと少し狭いが…2人は…

絵美「チケット…ありがとう…舞子と2人で凄い楽しかった…」

大和「クス…良かったよ…わざわざこんなところで無くても大学で聞くのに…」

舞子「うふ…大学じゃ出来ないから…お礼にあれは貰いすぎ…2人でそう言ってたの…だから不足分してあげようって…彰くんには内緒…」

大和「!?えっい、良いって…あれ当たった奴だし…2人が楽しかったなら十分…えっあっ…」

左右から手が伸びて股間を触って来て…絵美が耳元で…

絵美「彰君はさせてくれなかったの…ちょっと興奮する…2人でフェラチオするから…良いよね?」

反対の耳元で舞子が…

舞子「好きな方の口に出して?」
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ