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童顔の青年
第9章 成美の欲望
成美が胸を押し上げ腰を膝を立てて跳ね上げそこからパンツを越えてベットにボタボタと潮を吹いて濡らしながらガクガク震え腰を落とした後から背を落としビクビク痙攣して口をパクパクさせている…
今日は少し執拗にした事でさらに深い絶頂に追いやれたらしく少し休憩に空いた唇を吸いに行く…
初めて乳首イキしてからしても出来ずどうやればイクのかと色々試して今ではほぼ100%乳首イキに追いやる事が出来るようになった…
合間に呼吸をして貰いながら落ち着くのを見て…
彰「クチュ…今日は凄いイキ方したね?パンツ大変になってる…脱がしてやるから…」
そう言って引き下げるのを拒否しない…彰の言う通りで反応出来ないししたら恥ずかしい思いをする…
イジワルだと思うのにそうされて何かされると凄く気持ちいい…無くても十分過ぎるほどなのに分かって居てそうされたい自分が居る…
耳の中で舌をクチュクチユといやらしい音を立てて囁く言葉と舐めて居た乳首を撫でられて短く喘ぐ…
彰「成美さんのずぶ濡れマンコ…確認するから…脚閉じたら駄目だから…閉じたらやめるからね?」
成美「やッ…い゛わない゙れ゙っやぇて…あひッ、」
呂律が回らないまま閉じずに触れられて悲鳴を上げた後もそこの状況を耳元で言われ恥ずかしいと思うのに…触ってイカせてぇと小さな声でお願いして来る…既に中を突き上げて欲しい疼きがある…
言ってもして貰えずイジワルされてしまう…そんな彰の責めに喘ぎ狂いもっとしてとさえ片隅で思う自分が居る…
相反した思いに天秤のように左右に傾き声を上げてお願いすることになる…今日は殊更に早く欲しいと言う考えに傾いて居て逆らう意識は半減している…なのにいつも以上に愛撫されてようやく顔を埋めてクンニされ…
成美「ひィ゙ぃいい゙ッんふんっ、はぁ、ぁゔッンッふ、っ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙…ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ぉ゙ッそれ、すごぃ゙…おマンコッ゙イくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッヒッ────ッ」
彰のクンニであっという間に達したところにクリトリスを吸われ悲鳴を上げガクガク腰を揺らし顎の下からまた潮を吹く…クンニで中々吹かないそれをこうしてちゃんと吹かせるように責める…
手を残して耳元まで沿うように動き言葉を使いながら中も掻き回してすぐにイカせずに焦らす…
今日は少し執拗にした事でさらに深い絶頂に追いやれたらしく少し休憩に空いた唇を吸いに行く…
初めて乳首イキしてからしても出来ずどうやればイクのかと色々試して今ではほぼ100%乳首イキに追いやる事が出来るようになった…
合間に呼吸をして貰いながら落ち着くのを見て…
彰「クチュ…今日は凄いイキ方したね?パンツ大変になってる…脱がしてやるから…」
そう言って引き下げるのを拒否しない…彰の言う通りで反応出来ないししたら恥ずかしい思いをする…
イジワルだと思うのにそうされて何かされると凄く気持ちいい…無くても十分過ぎるほどなのに分かって居てそうされたい自分が居る…
耳の中で舌をクチュクチユといやらしい音を立てて囁く言葉と舐めて居た乳首を撫でられて短く喘ぐ…
彰「成美さんのずぶ濡れマンコ…確認するから…脚閉じたら駄目だから…閉じたらやめるからね?」
成美「やッ…い゛わない゙れ゙っやぇて…あひッ、」
呂律が回らないまま閉じずに触れられて悲鳴を上げた後もそこの状況を耳元で言われ恥ずかしいと思うのに…触ってイカせてぇと小さな声でお願いして来る…既に中を突き上げて欲しい疼きがある…
言ってもして貰えずイジワルされてしまう…そんな彰の責めに喘ぎ狂いもっとしてとさえ片隅で思う自分が居る…
相反した思いに天秤のように左右に傾き声を上げてお願いすることになる…今日は殊更に早く欲しいと言う考えに傾いて居て逆らう意識は半減している…なのにいつも以上に愛撫されてようやく顔を埋めてクンニされ…
成美「ひィ゙ぃいい゙ッんふんっ、はぁ、ぁゔッンッふ、っ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙…ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ぉ゙ッそれ、すごぃ゙…おマンコッ゙イくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッヒッ────ッ」
彰のクンニであっという間に達したところにクリトリスを吸われ悲鳴を上げガクガク腰を揺らし顎の下からまた潮を吹く…クンニで中々吹かないそれをこうしてちゃんと吹かせるように責める…
手を残して耳元まで沿うように動き言葉を使いながら中も掻き回してすぐにイカせずに焦らす…