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童顔の青年
第9章 成美の欲望
成美のマンコに生でフェラで抜かずに入れたらやばいとは思ったが出してもそのまま続けてしまえば良いと考えた…多分抜かずの3発が成美の中でなら出来る…この前はレイプで二回…普通に一度とやって居る…

あとは成美がどうなるかと中の具合に負けて彰が先に終わるかだった…負けない為に愛撫は執拗にしようと思って座ってブラを外し倒して被さる…

成美「やっ、ひぃっ、!……やだ、っ、…ぁ、!っぁぅ、ぁっ、…ぁ、そんな、っ、ァッ、ぁあ!それっ、ダメッっ!、ま、たッ……、だ、めぇ゙、ッ!!ぁあっ、ひぁっ、っぉ゙ぁ゙ッ〜〜〜もっお゙かしくな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ…ち、ちくび…ちくびしてぇ…」

彰は何度も抱いて成美の乳首イキが出来る身体に変えていた…こう言う事も出来るのかと四人の身体で色々試し続けている…

因みにマンコで言うと大和が羨ましいと思うくらいに四人ともめちゃくちゃ気持ちいい…この点だけは運が良いと思う…そして性感帯は人によって違う事も覚えたし何より言葉が使える事はデカい…

こんな予定ではなかったのにこうなったからには今のセフレは大事にしたい…

例え問題があろうとも…絵美と舞子は月に2回から3回まだ連絡をくれるが夏になる頃には半分以下になると聞いている…

成美の乳房の根元を押し揉むようにして乳房を揉みお腹に唇と舌で舐め臍周りからその下も良いらしく陰毛が触れるギリギリまでを責めて成美を見る…

そして懇願して来てもまだ責めず背が浮いたところでようやく絞り声を掛けてゆっくりそこに近づいて行くのを目で確認させて焦らし同時に責める…

乳輪事口に含んで乳首を吸い舌で根元から弾くように舐め上げ激しく動かして乳首を転がす…指は摘んで乳頭を掻くようにしながらコリコリと摘んだ指で乳首の竿の部分を擦る…

成美「それイイッひぃ゛!ちくびぃいイクッ、ひいいぃぃいいいぃッ!!すごすぎるのぉおお!ちくびいぃ…いちゃっうの゛ぉぉおぉ!はひぃぃいぃ…」

彰「クチュ…ほら乳首イケ!」

喘ぎながら返事した成美の乳首を…

成美「ちく、びかまな、っでぇ゙…いっちゃ…ヒィッイくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッん、ぅ゙ッアァぁ゙あ゙あ゙ッ凄ぃい!」



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