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童顔の青年
第9章 成美の欲望
ようやく顔上げ成美を見ると口を空けたまま端からよだれを垂らし唇が痙攣して意識を無くして居た…そして彰が失神したと思ったら腹部にジャプシューと凄い勢いで失禁してしまった…

舞子で経験したので慌てる事はなかったが一回だけでこうなるとは思わず中のチンポはすぐに蠢きに反応して硬さを戻して居るのに続けて出来なくなった…

流石に失神した相手をそのまま抱く事は難しいので起き上がりまだ千切れるほど締まったマンコから引き抜くとドバッと愛液と精子が混ざって出て来た…水溜りになったそこから成美を動かしてゆっくりベットを降りて後始末をすべく化粧室からタオルを数枚持ちベットの水溜りを吸い取り新しいタオルを被せベットの外に落ちた掛布を成美に掛けて使ったタオルを洗濯機に放り込み開始ボタンを押す…全自動なので乾燥までしてくれるのであとは放置で良い…

シャツとパンツだけ履いて飲み物を冷蔵庫から取ってベットに戻った…まだ終わらせるつもりは無い…

成美が起きたのは1時間くらいで目を覚ました…

彰「起きた?失神しちゃったね…」

成美「……えっ?あっ…」

成美は少し理解出来ずにキョトンとした顔をして居たがマンコから異物の精子が出て来たのを感じ本当に出してくれていると知った…

彰「続きしようか?全部欲しいんでしよう?まだ一回しか出して無いから…」

そう言って軽くキスして少し身体を愛撫してマンコに入って来た途端にまた達して成美はイキ狂う事になり彰もめちゃくちゃ気持ち良過ぎるマンコにいつもの半分くらいで射精して成美はまた意識を無くし夕飯を挟んで三度目で気が付いたら朝になって居た…

横で童顔で整って居て綺麗な顔の彰が寝息を立てているのを見つけ身動きしないようにしてそれを見つめて居た…

彰は起きたら目の前て成美と目が合って…

彰「おはよう…何してるの?起きたら起こしてくれて良かったのに…昨日凄かったけど…身体大丈夫?」

そう聞かれて身動きして多分と言ってベットを降りてふらつく上に股間から昨日出された精子が垂れて…

彰「あっ…もう動かないで…バスルーム連れて行くから…一緒に入ろう…」

そう言ってお姫様抱っこで連れて行かれて身体まで洗って貰い恥ずかしいが素直にされるままになって溜まった湯船に浸かったあと…

彰「先に出るから…ゆっくり入って来て…朝飯何かある?」
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