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童顔の青年
第9章 成美の欲望
成美「モーニングお願いしようと思って飲み物くらいしか無い…少し待ってて…」
彰「うん…分かった…」
その後少し遅い朝飯を食べ早々にベットに連れて行く…昨日よりまた敏感になってる成美を乳首イキから中出しまでイキ狂い悶絶失神する…
耐えられる良さでは無いらしく彰も半端無く気持ちいい…昼飯もデリバリーで二度目をして晩飯を食べ3度目をしたところでお互いもう無理になった…後始末だけして彰はメモを残して部屋を後にした…
2日連続で3回づつ放ったおかげで朝から根元が痛い…
月曜日に大学に行くと成美は来ておらず休みだと言う…予め提出していたらしく彰もその方が良いと思って連絡はしなかった…
2日後に舞子と約束して居たが流石にキャンセルさせて貰った…
土日にやり過ぎでその週は金曜日までSEXは控えた…
成美は火曜日から数日凄くご機嫌で周りの男が見惚れるほどに…
彰は伸夫からそれを聞いて苦笑する…
翌週からテスト期間で全員勉強に追われて抱いたのは美保だけ…
キャンセルされた舞子は文句も言わずに他の日にずらしてくれたが…
舞子「大和君連れて4人でカラオケ連れて行って…」
そう言われて大和を引き摺ってカラオケボックスに入ると2人が居て…
大和「あっなんだ…2人も居たのか…何も言わずに連れて来られてさ…」
舞子達がリクエストするのをなんでも歌う大和の歌に大喜びして居た…
絵美「すご〜い!なんでも歌えるんだ?」
大和「一回聞けばなんとか…」
2時間カラオケをして彰と絵美、舞子が歌ったのは10曲にも満たない…殆ど大和が歌い続けて居た…
大和「あ〜流石に喉キツイ…」
彰「お疲れ…助かった…」
大和「何かやらかした?」
彰「ちょっと止むに止まれぬ事情でキャンセルしたお詫びのカラオケ…俺はオマケ…お前の歌聞きたいって言うから…言ったら来ないかも知れないから…」
少し申し訳無さそうに尻窄みに声を小さくして言う……
大和「なんだ…そんな事ならお安いご用意だよ…お前にはスゲ〜良い思いさせて貰ったし…」
ホッとして晩飯をジャンクフードでご馳走して別れた…ゴーデンウィークはほぼセフレで埋め尽くされている…
精力剤買うか悩むほどに…
彰「うん…分かった…」
その後少し遅い朝飯を食べ早々にベットに連れて行く…昨日よりまた敏感になってる成美を乳首イキから中出しまでイキ狂い悶絶失神する…
耐えられる良さでは無いらしく彰も半端無く気持ちいい…昼飯もデリバリーで二度目をして晩飯を食べ3度目をしたところでお互いもう無理になった…後始末だけして彰はメモを残して部屋を後にした…
2日連続で3回づつ放ったおかげで朝から根元が痛い…
月曜日に大学に行くと成美は来ておらず休みだと言う…予め提出していたらしく彰もその方が良いと思って連絡はしなかった…
2日後に舞子と約束して居たが流石にキャンセルさせて貰った…
土日にやり過ぎでその週は金曜日までSEXは控えた…
成美は火曜日から数日凄くご機嫌で周りの男が見惚れるほどに…
彰は伸夫からそれを聞いて苦笑する…
翌週からテスト期間で全員勉強に追われて抱いたのは美保だけ…
キャンセルされた舞子は文句も言わずに他の日にずらしてくれたが…
舞子「大和君連れて4人でカラオケ連れて行って…」
そう言われて大和を引き摺ってカラオケボックスに入ると2人が居て…
大和「あっなんだ…2人も居たのか…何も言わずに連れて来られてさ…」
舞子達がリクエストするのをなんでも歌う大和の歌に大喜びして居た…
絵美「すご〜い!なんでも歌えるんだ?」
大和「一回聞けばなんとか…」
2時間カラオケをして彰と絵美、舞子が歌ったのは10曲にも満たない…殆ど大和が歌い続けて居た…
大和「あ〜流石に喉キツイ…」
彰「お疲れ…助かった…」
大和「何かやらかした?」
彰「ちょっと止むに止まれぬ事情でキャンセルしたお詫びのカラオケ…俺はオマケ…お前の歌聞きたいって言うから…言ったら来ないかも知れないから…」
少し申し訳無さそうに尻窄みに声を小さくして言う……
大和「なんだ…そんな事ならお安いご用意だよ…お前にはスゲ〜良い思いさせて貰ったし…」
ホッとして晩飯をジャンクフードでご馳走して別れた…ゴーデンウィークはほぼセフレで埋め尽くされている…
精力剤買うか悩むほどに…