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童顔の青年
第2章 和美…イキ狂う…
彰はそうテクニックがある訳でもないが吸い舐める中マンコから口内に少し潮か愛液かは不明だったが飛んで入って来てゴクっと飲み干し腰を浮かせて仰反るのを抑えながらヒダと割れ目を何度も舐め上げ吸いヒクヒク蠢くのが痙攣のようになったところで上にあるクリトリス辺りを舌で弾きそこをズズズッと音を立てて唇を震わせるように吸い上げた途端に和美は呆気なく達してしまった…
ゆっくり唇を離し…
彰「クチュ…はぁっ…俺…もう入れたいです…ゴムってあります?」
ビクビク震えている和美にそう聞く…普段ゴムなど持ち歩く訳でもないし彼女も居ないため部屋にも置いていない…
そして呼び出しでこんな風になるとは思っておらず持って居なかった…和美が誘って来たなら多分用意してあるだろうと聞いた…
和美「はぁはぁ…ちょっと待って…あ、あそこの引き出しの中に…」
そう言って指で指した引き出しまでベットを降りて取りに行き戻って来る途中でそのゴムを嵌める…少しキツいゴムだったが大丈夫そうだと思いながらベットに上がって…
彰「俺が入れる?和美さんが上になってくれる?」
そう聞く…そのまま入れても良かったが少し意地悪をして見たくなって聞くと起き上がり…
和美「あっ…わ、私が…き、気持ちよくしてあげる…」
見られイカされた和美はあんなに呆気なくイケるとは思って居なかったのでこのまま主導権を彰に取られたくないと上に乗る事を選び彰を押し倒し跨ってチンポを握ってマンコに当てて…ゆっくり腰を落として行くのを手を伸ばして腰を掴んで一気に沈まないよう補助をして入るところを見ていた…久しぶりのマンコで一度出しているので恥ずかしい思いはしなくて済みそうだったがそれでもビクビク跳ねてしまう…
そのチンポをしっかり握ってズブっと沈める…
和美「はぁっあっ…おっきい…は、入るかな…んっ…うあ… ん、ぅ、ぁ゙ッ、っえ、ッ…ぁ゙?!ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッあ、ぇ、っうそ…な、何これぇ… こん゛なの゙ッ、し、らなぁ゙ぃ゙ッぃ゙ぃ゙いぃ゙…ァ゙ッだめ゙ッな゙かお゙ちんぽでッ擦れるぅッヒィッ!?ちくび、やッやぁ゙っ!ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?」
彰「ううっ…き、気持ちいい…和美さんの中…ち、乳首触ったらもっといい?」
ゆっくり唇を離し…
彰「クチュ…はぁっ…俺…もう入れたいです…ゴムってあります?」
ビクビク震えている和美にそう聞く…普段ゴムなど持ち歩く訳でもないし彼女も居ないため部屋にも置いていない…
そして呼び出しでこんな風になるとは思っておらず持って居なかった…和美が誘って来たなら多分用意してあるだろうと聞いた…
和美「はぁはぁ…ちょっと待って…あ、あそこの引き出しの中に…」
そう言って指で指した引き出しまでベットを降りて取りに行き戻って来る途中でそのゴムを嵌める…少しキツいゴムだったが大丈夫そうだと思いながらベットに上がって…
彰「俺が入れる?和美さんが上になってくれる?」
そう聞く…そのまま入れても良かったが少し意地悪をして見たくなって聞くと起き上がり…
和美「あっ…わ、私が…き、気持ちよくしてあげる…」
見られイカされた和美はあんなに呆気なくイケるとは思って居なかったのでこのまま主導権を彰に取られたくないと上に乗る事を選び彰を押し倒し跨ってチンポを握ってマンコに当てて…ゆっくり腰を落として行くのを手を伸ばして腰を掴んで一気に沈まないよう補助をして入るところを見ていた…久しぶりのマンコで一度出しているので恥ずかしい思いはしなくて済みそうだったがそれでもビクビク跳ねてしまう…
そのチンポをしっかり握ってズブっと沈める…
和美「はぁっあっ…おっきい…は、入るかな…んっ…うあ… ん、ぅ、ぁ゙ッ、っえ、ッ…ぁ゙?!ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッあ、ぇ、っうそ…な、何これぇ… こん゛なの゙ッ、し、らなぁ゙ぃ゙ッぃ゙ぃ゙いぃ゙…ァ゙ッだめ゙ッな゙かお゙ちんぽでッ擦れるぅッヒィッ!?ちくび、やッやぁ゙っ!ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?」
彰「ううっ…き、気持ちいい…和美さんの中…ち、乳首触ったらもっといい?」