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童顔の青年
第2章 和美…イキ狂う…
素直に喘ぎ求めてしまうほど気持ちいい責めで左右を入れ替え同じようにされて唇を離し上から鷲掴みにして揉み指の間に挟んで引っ張っるようにしながら谷間に顔を埋めてそこにまで舌が這う…左右に引っ張っるように鷲掴みで広げてて乳房の根元を這い臍まで降りて臍の中まで舌が入って来てくすぐったいと身体をよじって居ると顔を上げ…

彰「これ脱がしたいから脚広げて…」

ビクッとした和美は脚を閉じた力をさらに入れて脱がされる見られるのをここに来て拒否したが…

和美「!?あっやっ!そこは…み、見ないで…」

彰「パンツ濡れて気持ち悪いでしょ?シミ見えてますよ?…それに俺もイカせてあげたいし…お願いします…緩めて?足…」

和美「な、なんで…あっやだぁ…」

いくら自ら誘って抱かれているとは言え羞恥心はある…彰の切なそうな顔に思わず緩めた隙に一気に引き下げられて脚を広げて強引に入って来たのを声を上げて手を伸ばしてそこから退けようとしたが流石にいくら可愛い顔をしていても男の子でしかも見た目とは不釣り合いな筋肉質の彰の力には勝てずそこを見られてしまった…

いつからこんなになったのかと思うほどパンツのシミが見えてしまうほどになっていたマンコの周りまで濡れていて割れ目が少し開いて中に愛液が溜まって滴り落ちそうになっている…

陰毛もそう濃い訳ではなく処理もしているようで綺麗に纏めてあり思わずゴクっと唾を飲んでそこから見上げるように和美を見て…

彰「凄い濡れてますね…俺が舐め取ってあげます…さっきのお返しに…」

そう言って彰が長い舌をマンコの下から当てて割れ目を広げて中まで舐め上げそのまま唇で吸い付いて和美はビクビクっと仰け反り喘ぎ声を今日一番の大きさで上げた…

和美「だ、…めッひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッ!?ぁ゙吸わないでぇっす、ッぐイ゙っちゃうからぁ゙ッ゙ッぁあ゙っ゙あ!くるっくる゙くるくる゙ぅ゙ッなんかッ、でてぅ゙… き、きもちィ゙ッきもぢぃ゛い゙〜〜〜や、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッイ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜」
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