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童顔の青年
第10章 後輩…
大和「…確かに…初めて聞く話しばっか…秘密主義過ぎる…伸夫と隆も困ってたぞ?初めの頃…」

彰「クス…悪かったな…人選んで友達になったんだ…これでも…だから困ったらちゃんと出来るアドバイスはするさ…過去の話しでも…普段は必要無いだろ?バカやってるだけなのに…こんな話ししても白ける…とりあえず誕生日頑張れよ…失敗したら半年以上お預けになる…それか逃げられる…慰めるのやだからちゃんとして来て…」

大和「うるさい…おかげで行けそうな気がする…」

彰「それは良かった…プレゼント欲しい?」

大和「貰えるなら貰う…普通に嬉しい…」

彰「分かった…用意するよ…二つ…」

大和「何?二個もくれんの?」

彰「違う…上手く行った時用と失敗した時よう…わからないだろう?」

ニヤニヤしながらそう言うとムッとした…

彰「失敗した時のプレゼント…教えてやるよ…」

大和「…なんだよ?」

彰「オナホール…必要だろ?」

大和「お前…マジでひでぇな…成功してもそれもくれ…使うから…」

彰「嫌だよ…プレゼントは一つ…あと二人居るだろう?猿見たいなのが?そいつら用に置いておく…まあお前見たいに相手処女とかはねえと思うけどな…」

大和「まさか…もう買ってあるのか?」

彰「ああ…セールで半額だったし…舞子さんが教えてくれたサイトでちょっと前に…」

大和「えっ?舞子さん?なんで?」

彰「変態だったから?スゲ〜色々あった…品揃えはピカ一…ほら付き合うって言って泣かせてたろ?あの時に買った…お前用に…失敗した時に困らないよう電動で水洗い出来る奴…」

大和「この野郎…ってそれやっぱりくれよ?もう一つの方いらねぇから…」

彰「えっ?要らないのか?助かる!じゃそれで…」

大和はん?と思い…

大和「もう一つって何?隠す意味ねぇだろ?」

彰は携帯を触って画面を見せた…

彰「これ…2泊3日…カップルで行ける…温泉…」

大和「うお!!…わ、悪い…やっぱりこっち…」

ニヤッと笑い頷く…

大和「でもこれ高いんじゃないのか?」

彰「ああ…普通なら2人だと10万はするな…」

大和「だよな?それくれんの?」
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