この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
童顔の青年
第10章 後輩…
大和「…確かに…初めて聞く話しばっか…秘密主義過ぎる…伸夫と隆も困ってたぞ?初めの頃…」
彰「クス…悪かったな…人選んで友達になったんだ…これでも…だから困ったらちゃんと出来るアドバイスはするさ…過去の話しでも…普段は必要無いだろ?バカやってるだけなのに…こんな話ししても白ける…とりあえず誕生日頑張れよ…失敗したら半年以上お預けになる…それか逃げられる…慰めるのやだからちゃんとして来て…」
大和「うるさい…おかげで行けそうな気がする…」
彰「それは良かった…プレゼント欲しい?」
大和「貰えるなら貰う…普通に嬉しい…」
彰「分かった…用意するよ…二つ…」
大和「何?二個もくれんの?」
彰「違う…上手く行った時用と失敗した時よう…わからないだろう?」
ニヤニヤしながらそう言うとムッとした…
彰「失敗した時のプレゼント…教えてやるよ…」
大和「…なんだよ?」
彰「オナホール…必要だろ?」
大和「お前…マジでひでぇな…成功してもそれもくれ…使うから…」
彰「嫌だよ…プレゼントは一つ…あと二人居るだろう?猿見たいなのが?そいつら用に置いておく…まあお前見たいに相手処女とかはねえと思うけどな…」
大和「まさか…もう買ってあるのか?」
彰「ああ…セールで半額だったし…舞子さんが教えてくれたサイトでちょっと前に…」
大和「えっ?舞子さん?なんで?」
彰「変態だったから?スゲ〜色々あった…品揃えはピカ一…ほら付き合うって言って泣かせてたろ?あの時に買った…お前用に…失敗した時に困らないよう電動で水洗い出来る奴…」
大和「この野郎…ってそれやっぱりくれよ?もう一つの方いらねぇから…」
彰「えっ?要らないのか?助かる!じゃそれで…」
大和はん?と思い…
大和「もう一つって何?隠す意味ねぇだろ?」
彰は携帯を触って画面を見せた…
彰「これ…2泊3日…カップルで行ける…温泉…」
大和「うお!!…わ、悪い…やっぱりこっち…」
ニヤッと笑い頷く…
大和「でもこれ高いんじゃないのか?」
彰「ああ…普通なら2人だと10万はするな…」
大和「だよな?それくれんの?」
彰「クス…悪かったな…人選んで友達になったんだ…これでも…だから困ったらちゃんと出来るアドバイスはするさ…過去の話しでも…普段は必要無いだろ?バカやってるだけなのに…こんな話ししても白ける…とりあえず誕生日頑張れよ…失敗したら半年以上お預けになる…それか逃げられる…慰めるのやだからちゃんとして来て…」
大和「うるさい…おかげで行けそうな気がする…」
彰「それは良かった…プレゼント欲しい?」
大和「貰えるなら貰う…普通に嬉しい…」
彰「分かった…用意するよ…二つ…」
大和「何?二個もくれんの?」
彰「違う…上手く行った時用と失敗した時よう…わからないだろう?」
ニヤニヤしながらそう言うとムッとした…
彰「失敗した時のプレゼント…教えてやるよ…」
大和「…なんだよ?」
彰「オナホール…必要だろ?」
大和「お前…マジでひでぇな…成功してもそれもくれ…使うから…」
彰「嫌だよ…プレゼントは一つ…あと二人居るだろう?猿見たいなのが?そいつら用に置いておく…まあお前見たいに相手処女とかはねえと思うけどな…」
大和「まさか…もう買ってあるのか?」
彰「ああ…セールで半額だったし…舞子さんが教えてくれたサイトでちょっと前に…」
大和「えっ?舞子さん?なんで?」
彰「変態だったから?スゲ〜色々あった…品揃えはピカ一…ほら付き合うって言って泣かせてたろ?あの時に買った…お前用に…失敗した時に困らないよう電動で水洗い出来る奴…」
大和「この野郎…ってそれやっぱりくれよ?もう一つの方いらねぇから…」
彰「えっ?要らないのか?助かる!じゃそれで…」
大和はん?と思い…
大和「もう一つって何?隠す意味ねぇだろ?」
彰は携帯を触って画面を見せた…
彰「これ…2泊3日…カップルで行ける…温泉…」
大和「うお!!…わ、悪い…やっぱりこっち…」
ニヤッと笑い頷く…
大和「でもこれ高いんじゃないのか?」
彰「ああ…普通なら2人だと10万はするな…」
大和「だよな?それくれんの?」