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童顔の青年
第10章 後輩…
彰「うん…他から聞いてさ…捨てメールでアドバイス…ちょっと親には申し訳無いと思うけど…それやった…相手の親に掛け合いに行って…無事九州に行ったよ…」

大和「あと三年?」

彰「5年…新卒が養えないだろ?共働きなら別だけど…さらに二年お互い社会人で付き合ってそれでも大丈夫なら結婚して良いって言うお互いの両親との契約…」

彰「デキ婚は無い…絶対するなってアドバイスした…困るのは彼女になるからって…妊娠したら両親の助けが必須だろ?それが無くなったら家で一人…何かあったら助けてくれるのは相手だけ…仕事してたら連絡付かない事もある…だからするなって…因みにこれは親からの入れ知恵…俺の両親…特に母親の方だけど協力してくれたから…ソイツの事可愛がってたし…多分今も連絡してる…聞かないけどな…」

大和「ふうん…俺は出来ないかな…それ…」

彰「俺も出来ない…だからスゲ〜だろ?そいつのアドバイスだから間違いないはず…信じるかはお前次第だから…」

大和「珍しいな?あんまり昔の話ししねぇのに…」

彰「せっかく良い子に告白されて好きになってる友達がバカな事気にしてるからだろう?言っとくけどこれも人に言うなよ?あっ…まだあった…」

大和「??」

彰「入れた後…動くな…言葉とかキスで落ち着かせて少しづつ動いてその子がへんとか言うところ探してそこばっか責めろ…それ気持ち良くなるところ…あと破った膜の辺りは擦るな…だと…これは俺の体験も入ってる…ってか殆ど俺…そこで漏らすなよ…頑張って我慢してくれ…気持ちいいって思わせたら終わり…出して一緒に気持ち良くなればOK」

彰「そしたら二度目もそんなに苦労せずに抱ける…その時は目一杯気持ち良くしないと駄目…あとはもう向こうから言ってくる子も居るし中でイカせたらもう夢中だよ…セフレでもそうなんだし…」

大和「ん?今の話しだと四人共お前が中イキ初めてさせたって事か?」

彰「おっと…藪蛇…まあ多分そう…成美さんは確実…もう一人も…絵美さんと舞子さんはわかんない…初っ端すぐに中でイッてこんなの初めてとか言ってたから多分?かな…」

大和「…あんなので中擦られたらそうなるのか?」

彰「あんなのって言うな…良いチンポだろ?おかげでお前も良い思いして処女の対処法まで聞けたんだ…普通俺はこんな話しはしない…」
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