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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
彰「うん…実はここ…知り合いの温泉宿でさ…格安で部屋用意してくれる…まぁ一年に一回って条件だけど若いカップルに来て欲しいって言われてて…自分で使う予定無いし…色々助けて貰ったし…彼女出来たからなお前にやるよ…あっ交通費は自腹で頼む!部屋と飯諸々は向こうで用意してくれるから…」
大和「スゲ〜…絶対だぞ?他の奴にやんなよ?」
彰「うん…失敗したらオナホールな?」
ニヤニヤ笑いながら言われてムカッとしたらしく蹴りが飛んで来てギリギリ避けて…
彰「!?っと…危ないな…失敗しないようにアドバイスやったろ?受け売りの…それで失敗する奴なんかオナホールーで十分だろ?だいたいお前が失敗するなら高校生は皆失敗してる…ビビり過ぎ…お前が気をつけるのは早漏だけ…他は多分パーフェクトに近いだろうし…絵美さん…あんな風に出来ないから前に居たセフレの人は…舞子さんの話しは知ってるだろう?出来なかったらそいつらと同レベル…バカにされて当然だと思うけど?」
大和「はぁっ…まぁ頑張るわ…亜美が凄え恥ずかしい思いしてくれるって言ってくれてるし…部屋で飯もご馳走してくれるらしい…泊まって行ってなんて言われたし…」
彰「へぇ…凄え…相当お前に惚れてる…何かしたのか?」
大和「カラオケ行きたいって言うから連れて行ったくらいで…あとは普通のデート…連れて行ってなんて言われたのはそれだけ…それ以外は2人で行き先決めてるし…他には…飯美味いって言ってめっちゃ食べたくらい?」
彰「…なんだ…それ…まぁ頑張って…そろそろ行くから…」
彰がそう言って戻って行くのを見送り大和も違う方向に歩き始めた…
彰はちゃんと連れて行って貰ったのかと思って…だからあの時お礼言われたと納得した…要するに覚悟決めたって事はそのカラオケが原因だろうと思う…
相当響いたんだろうなと思い絵美達が言ってたように…
絵美「あんな上手いと彼女出来たらメロメロだよ…ラブソングなんて歌われたら…そのままベット行く…」
舞子も同意して居たくらいに響く物があるらしい…それを聞いて居たから何も教えずただカラオケに連れて行って貰えとアドバイスしたら本当にそうなった…絵美と舞子に忙しい中会って話すとほらねと自慢顔をされた…
大和「スゲ〜…絶対だぞ?他の奴にやんなよ?」
彰「うん…失敗したらオナホールな?」
ニヤニヤ笑いながら言われてムカッとしたらしく蹴りが飛んで来てギリギリ避けて…
彰「!?っと…危ないな…失敗しないようにアドバイスやったろ?受け売りの…それで失敗する奴なんかオナホールーで十分だろ?だいたいお前が失敗するなら高校生は皆失敗してる…ビビり過ぎ…お前が気をつけるのは早漏だけ…他は多分パーフェクトに近いだろうし…絵美さん…あんな風に出来ないから前に居たセフレの人は…舞子さんの話しは知ってるだろう?出来なかったらそいつらと同レベル…バカにされて当然だと思うけど?」
大和「はぁっ…まぁ頑張るわ…亜美が凄え恥ずかしい思いしてくれるって言ってくれてるし…部屋で飯もご馳走してくれるらしい…泊まって行ってなんて言われたし…」
彰「へぇ…凄え…相当お前に惚れてる…何かしたのか?」
大和「カラオケ行きたいって言うから連れて行ったくらいで…あとは普通のデート…連れて行ってなんて言われたのはそれだけ…それ以外は2人で行き先決めてるし…他には…飯美味いって言ってめっちゃ食べたくらい?」
彰「…なんだ…それ…まぁ頑張って…そろそろ行くから…」
彰がそう言って戻って行くのを見送り大和も違う方向に歩き始めた…
彰はちゃんと連れて行って貰ったのかと思って…だからあの時お礼言われたと納得した…要するに覚悟決めたって事はそのカラオケが原因だろうと思う…
相当響いたんだろうなと思い絵美達が言ってたように…
絵美「あんな上手いと彼女出来たらメロメロだよ…ラブソングなんて歌われたら…そのままベット行く…」
舞子も同意して居たくらいに響く物があるらしい…それを聞いて居たから何も教えずただカラオケに連れて行って貰えとアドバイスしたら本当にそうなった…絵美と舞子に忙しい中会って話すとほらねと自慢顔をされた…