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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
夏休みに入って最初の週末の土曜日が大和の誕生日で朝SNSで数人からおめでとうメッセージが届いて居た…それとは別で彰から上手く行ったら彰の名前を伝えて予約するようにと連絡先と相手の名前が書いてあった…年内有効と書いてあり夏に行く必要がないらしい…亜美の誕生日に連れて行こうと思った…丁度季節も良い時期だと思って…
明日だと思うと中々寝られないで苦労したが気がついたら朝で慌てて時計を確認した…
目覚ましの2時間も前に目を覚ましてしまったらしい…相当緊張してるか興奮してるかのどちらかだと思う…
朝勃ちのチンポを沈める為にシャワーを浴びて途中でトイレで小便をして収まり暑くなったので徐々に冷たくして丁寧に身体を洗って部屋で着て行く服を選ぶ…ジーンズだけは避けスラックスとオープンシャツを羽織り…財布にゴムを2つ入れて少し早めに出掛け朝飯はマックで済ませて亜美と落ち合って軽いデートをしたやはり緊張しているのでアカペラで歌ってやると目を見開き聞き惚れてくれた…
大和「やっといつもの顔になった…その方が可愛いからさ…」
そう言うと真っ赤になって頷く…暑さもそうでもない上に風もあって良いデート日和だった…昼過ぎには亜美の部屋で昼飯をご馳走になり借りて来たDVDで映画を観て過ごし夕方には亜美が手際良く数品大和が希望した物を作ってくれ全て完食した…お互いに少し緊張して居たが風呂を借りて亜美が電気を消してベットに逃げ込むのを見て大和も入って出て行く…手にはゴムを隠して持ちベットに滑り込むと枕の下に隠し亜美を見る…
大和「亜美の匂いがする…シャンプーかな…」
亜美「…うん…同じ匂い…わ、私…へ、変じゃない?」
大和「クス…変?風呂上がりだからこれだけ近くで見ても凄く可愛い…今日ありがとう…1番欲しいプレゼントくれて…大事にするから…」
そう言って引き寄せて耳元で…
大和「亜美が告白してくれたけど…俺ももう亜美が好きになってる…ちょっと困るくらい好き…ずっとこうしてたい…俺を好きになってくれてありがとうな…」
耳元でラブソングを亜美にプレゼントした…
大和「これくらい好き…キスしたい…」
無言ですることはせずにそう言って赤くなった顔上げてくれたのを見てそこに唇を重ねて行く…ディープキスは少しだけしていた為そう抵抗無くすぐに夢中で応えてくれた…
明日だと思うと中々寝られないで苦労したが気がついたら朝で慌てて時計を確認した…
目覚ましの2時間も前に目を覚ましてしまったらしい…相当緊張してるか興奮してるかのどちらかだと思う…
朝勃ちのチンポを沈める為にシャワーを浴びて途中でトイレで小便をして収まり暑くなったので徐々に冷たくして丁寧に身体を洗って部屋で着て行く服を選ぶ…ジーンズだけは避けスラックスとオープンシャツを羽織り…財布にゴムを2つ入れて少し早めに出掛け朝飯はマックで済ませて亜美と落ち合って軽いデートをしたやはり緊張しているのでアカペラで歌ってやると目を見開き聞き惚れてくれた…
大和「やっといつもの顔になった…その方が可愛いからさ…」
そう言うと真っ赤になって頷く…暑さもそうでもない上に風もあって良いデート日和だった…昼過ぎには亜美の部屋で昼飯をご馳走になり借りて来たDVDで映画を観て過ごし夕方には亜美が手際良く数品大和が希望した物を作ってくれ全て完食した…お互いに少し緊張して居たが風呂を借りて亜美が電気を消してベットに逃げ込むのを見て大和も入って出て行く…手にはゴムを隠して持ちベットに滑り込むと枕の下に隠し亜美を見る…
大和「亜美の匂いがする…シャンプーかな…」
亜美「…うん…同じ匂い…わ、私…へ、変じゃない?」
大和「クス…変?風呂上がりだからこれだけ近くで見ても凄く可愛い…今日ありがとう…1番欲しいプレゼントくれて…大事にするから…」
そう言って引き寄せて耳元で…
大和「亜美が告白してくれたけど…俺ももう亜美が好きになってる…ちょっと困るくらい好き…ずっとこうしてたい…俺を好きになってくれてありがとうな…」
耳元でラブソングを亜美にプレゼントした…
大和「これくらい好き…キスしたい…」
無言ですることはせずにそう言って赤くなった顔上げてくれたのを見てそこに唇を重ねて行く…ディープキスは少しだけしていた為そう抵抗無くすぐに夢中で応えてくれた…