この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
大和はもう亜美を気遣いパンツで抑え込んだチンポがやばいくらい硬く勃起して先走り汁でパンツにシミがあるじゃないかと思うほどになって居た…
流石にこれを見せたり当てるとびっくりすると隠していた…そして指で広げてそろそろ大丈夫だろうと思うがどうしてもそこを見て舐めて見たい…
大和「亜美…ここ見せて…もう少し濡らさないと痛いから…俺が舐めて濡らす…皆してる…それに亜美の大事なところ知りたい…良い?」
亜美「大和くん…はぁはぁ…もう恥ずかしいよう…でも…大和くんなら…何も言わないでお願い…」
途切れ気味にそう言って相当恥ずかしいだろうにそう言って許してくれて嬉しさに肩と頭に手を入れてギュッと抱き締めてしまい…
大和「亜美…いっぱい恥ずかしい事してごめんな…でもどうしても亜美が欲しい…ずっと離さないから…亜美好きだ…あと少しで一つになれる…初めては痛いけど凄く気持ち良くなるから…俺がそうするからちょっとだけ我慢して…」
凄く優しく声でそう言われて手を回して抱き締め返して…
亜美「私もおかしくなるくらい好き…大和くんの好きにして良いよ…誕生日だもん…」
そう言うのを聞いてガバッと顔を上げて激しくキスしてそのまま身体を下げ脚の間に身体事割り入れ舐め吸いながらそこに顔を埋めパンツを脱ぎ捨てて手に握ったゴムの封をあけてチンポに腰を上げて被せる…
その間に目の前に濡れて綺麗な筋をもう片方で広げて中を見て…
大和「はっはっ…あ、亜美のここめちゃくちゃ綺麗だ…な、舐めさせて…クチュ」
口を開けてかぶりつくように優しく含んで中を舌で舐め回し愛液を吸って飲んだ…
亜美「!?やぁ…言わないでぇ…ひあっ! そこらぇ、はう゛ん、ぐ、ん゛ぅうううッあぁ…きもち、い……ふッ〜〜〜ぁ゛はぁあ…んうううぅッ…?!はああぁ……ッあ゛ぁ…もっ…もっ許して…おかしくなちゃっう…」
大和「クチュ…良いよ…全部見せて…亜美の全部を俺にちょうだい…」
そう言って舐め吸う…ビクビクっと腰を跳ねさせて声が大きくなって痙攣する…
大和「!!…クチュ…はっ亜美…今イッた…気持ちいい?」
ビクビク震えてコクコク頷くのがやっとらしく大和はもう限界だったそのまま被ってキスして離し…
流石にこれを見せたり当てるとびっくりすると隠していた…そして指で広げてそろそろ大丈夫だろうと思うがどうしてもそこを見て舐めて見たい…
大和「亜美…ここ見せて…もう少し濡らさないと痛いから…俺が舐めて濡らす…皆してる…それに亜美の大事なところ知りたい…良い?」
亜美「大和くん…はぁはぁ…もう恥ずかしいよう…でも…大和くんなら…何も言わないでお願い…」
途切れ気味にそう言って相当恥ずかしいだろうにそう言って許してくれて嬉しさに肩と頭に手を入れてギュッと抱き締めてしまい…
大和「亜美…いっぱい恥ずかしい事してごめんな…でもどうしても亜美が欲しい…ずっと離さないから…亜美好きだ…あと少しで一つになれる…初めては痛いけど凄く気持ち良くなるから…俺がそうするからちょっとだけ我慢して…」
凄く優しく声でそう言われて手を回して抱き締め返して…
亜美「私もおかしくなるくらい好き…大和くんの好きにして良いよ…誕生日だもん…」
そう言うのを聞いてガバッと顔を上げて激しくキスしてそのまま身体を下げ脚の間に身体事割り入れ舐め吸いながらそこに顔を埋めパンツを脱ぎ捨てて手に握ったゴムの封をあけてチンポに腰を上げて被せる…
その間に目の前に濡れて綺麗な筋をもう片方で広げて中を見て…
大和「はっはっ…あ、亜美のここめちゃくちゃ綺麗だ…な、舐めさせて…クチュ」
口を開けてかぶりつくように優しく含んで中を舌で舐め回し愛液を吸って飲んだ…
亜美「!?やぁ…言わないでぇ…ひあっ! そこらぇ、はう゛ん、ぐ、ん゛ぅうううッあぁ…きもち、い……ふッ〜〜〜ぁ゛はぁあ…んうううぅッ…?!はああぁ……ッあ゛ぁ…もっ…もっ許して…おかしくなちゃっう…」
大和「クチュ…良いよ…全部見せて…亜美の全部を俺にちょうだい…」
そう言って舐め吸う…ビクビクっと腰を跳ねさせて声が大きくなって痙攣する…
大和「!!…クチュ…はっ亜美…今イッた…気持ちいい?」
ビクビク震えてコクコク頷くのがやっとらしく大和はもう限界だったそのまま被ってキスして離し…