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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
亜美「あ゛あ゛ぁあーー…そこ…やっ゛ぅうううッぁあ゛あああぁ…んァあ…ああ…い゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!はあーーーッ……はああぁ…」

亜美は耳元でアカペラを歌って頭の芯から痺れながらキスされたそれが何故か凄く気持ちいい…

夢中で応え身体を綺麗だと優しい声で少し興奮気味に言われて恥ずかしいと思ったが男の人の手で触られビクビク震えしまうのも恥ずかしいと思ったのに大和は凄く嬉しそうに可愛いと言う…

そして唇と舌も這い回って来てもう声も出すよう言われて居たが恥ずかしいと我慢していたのに出来ず漏れた声まで褒めてくれて変な声なのにもっと聞きたいと塞いだ手を離され声をあげる前にキスで塞がれ何も言えずにまた這い回る手と口にもう声を我慢する事は出来ずに止まらなくなった…

同時に気持ちいいと思いビクビク震えてしまう…

そしてまた顔を見られて…

大和「亜美の声も身体も凄く可愛い…亜美好きだよ…クチュ…」

そのキスに大きくビクビク震えて止まらないのを腕を回して大和に捕まった…

そのまま片手は下の方に伸び臍の下まで触って行く…

…あっ…ダメ…アソコが…濡れてるのを知られちゃう!

そう思い唇離した時に…

亜美「はぁはぁ…やっ…それ以上下は駄目…」

大和「…大丈夫…俺が好き?」

コクコク頷くとチュッとキスして…

大和「じゃ身体もそうか教えて欲しい…嫌いならそこ何もなって無い…好きならいっぱい濡れてる…好きな人にされたから身体が喜んでる証拠だから…確認させて?良い?」

頷きギュッと目を閉じてそこに手が割り入って来てビクゥと跳ねて声を上げてしまう…信じられないくらい気持ちいいものが身体を頭まで走り抜けて行く…

大和「良かった…凄く濡れてる…嬉しい…ここちょっと広げて行くから…俺…早く亜美と一つになりたいから少し我慢して?いっぱいキスしよ?」

正面から被っていた下半身を横にずらしそこを撫で広げて触って行くゆっくり一本づつ入れて中の凄いキツイ締まりの奥はヒダがあり指でも凄く気持ちいいと思う…

大和「亜美の中…凄く気持ちいい…指が溶けそう…大丈夫?声聞かせて?」

コクコク頷きもう言われ無くても上げてしまう声を顔にキスして可愛いと嬉しそうに何度も好きだと言ってキスしては指を増やして広げて行く…
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