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第11章 番外編　　大和と亜美…

大和「！？んふあ…ううっちょっ…あ、亜美…うぅ…し、締めないで…駄目になる…」

亜美「はっはっ…やま、大和君と一つに…う、嬉しい…もう痛くないから…動かして気持ち良くなって…」

大和「駄目…ちゃんと亜美も気持ち良くするから…もう少し待って…」

そう言って呼吸とアナルを目一杯締め少しは危機を脱した事で動くからと震えそうな声で告げ亜美の反応を見ながら気持ちいいと何度も告げてはキスを顔に降らせながらゆっくり中を突き上げ探す…

…や、やばい…も、もう…

そう思っていると亜美の反応が変わって…

亜美「！！はっはっひぁあ…そ、そこ…やっへ、へんに…へんになっちゃう！…ひっあっああああ〜だ、めぇ…」

大和「はっ！？あ、亜美…そ、そのまま…変になって…俺もう…亜美…気持ち良すぎる！ここ？声も我慢しないで！もっと、くぅ…」

見つけた一点を集中して責め大和の限界に合わせたように…

亜美「ぁあ゛ぁ……イ、ッ……あっああ〜〜〜〜〜ッ…そこぉ…あぁ…き、きもち、い… ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッや、大和くん！！だめぇ…それ…気持ちっ、もう気持ちぃいぃ!はひぃぃいぃ…おかしくなっちゃう〜」

大和「！！うお！！亜美！うぐぅっそんなしたら…もう駄目だ…亜美ぃい…出る！亜美の中に出すから！うあぁあ！出る！！うぐっち、千切れるぅう！」

米神に血管を浮かべ亜美を肩から抱いて顔を埋めて締め上げられたチンポをズンと奥に沈め何かに当たって止まったところでチンポを中の膣壁が波打つよう蠢いてたまらず精子を放ったが締め上げに呻き射精もめちゃくちゃ長くなり頭がおかしくなるほど気持ちいい射精を味わって…

大和「はっはっはっはっ…うぐ……はっはっ…はぁっ…」

亜美「はぁっはぁっあっあっ…や、やま、と、くん…好きぃ…」
そう聞こえてようやく顔を上げ…

大和「はっうん…俺も…少しだったけど気持ちよくなった？」

コクコク頷くのがめちゃくちゃ可愛く見えて貪るようなキスをしてギュッと抱き締め高校生のようなSEXをしたと思うが最高に気持ち良かった…ゆっくり中から抜いて後始末をして血で染まったゴムと大量に出た精子を結んで閉じティッシュで血と愛液が混ざっているマンコも優しく拭いて恥ずかしいと言うのをクスっと笑い可愛いと好きを連呼した…