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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
亜美「んぁああッ!ァあッ……!っあぅ… …はぅ……ぃや、やだ……声止まんないっ恥ずかしいっぁ、あぁ……、ふ、んん゙…くぅんッヒィ゙ッゃッそれ゛や゙ぁあ゙ッや゙ッ、だめ゙…あ゙ぅッッへんッ変になっちゃぅ゙ぅ゙〜〜〜ッな、なんか…でちゃ゙、ぁ゙ッぁ゙はひぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜〜ッい、っ、く…うぅ…」
大和「クチュ…亜美…イクの見せて…クチュ…」
舐め上げ腰が震えて跳ね上がってビクビクと一昨日より激しく痙攣してちゃんといく事を教えて達してくれた…
大和「クチュ…!?…!!!んはぁ…亜美…スゲ〜嬉しい…顔見せて…」
正面から被って覗く…
大和「!!…はっめ、めっちゃか、可愛い…」
亜美「はっはっ…あっ!?やっ…み、見ないでぇ…は、恥ずかしい…」
顔を手で隠すのを優しく退けて頬を触って自分に向かせ…
大和「駄目…俺しか見れないから…可愛い過ぎておかしくなる…」
顔被せ唇を啄ばみ好きだと伝え唇を塞ぎ舌を絡めて前と同様にクンニの時に被せたチンポに手を伸ばして唇を離し…
大和「クチュ…中入らせて…大丈夫…痛くないから少し圧迫感とかあるだけ息吐いたら楽になるから…今日は一緒に気持ち良くなろ?」
大和は普段誰か抱くのにこれほど丁寧で優しくは無い…高校生のカップルのような事もしないがついこの前まで高校生で珍しく誰にも身体を許していない亜美と付き合って引き摺れているのは自覚しているがそれで良いと亜美に合わせて慣れてくれたら…
それまではこうして甘く優しいSEXで十分だった…何より亜美の中が初めてであんなに良いとは思って居なかった…
彰の脅しだろうとたかを括って居たがとんでも無く気持ち良かった…
奥に沈めるまでで追い込まれるなんて童貞を捨てた時とその後の数回だけでそれ以降は普通レベルの持続力だと思って居たが彰の秘密を知り抱いて色々知り彰の持続力と相手の姿に完敗だと思い真似る事にした…
まずは愛撫を真似て今のところ成功しているし亜美にはあの2人以上になる身体がある…もう興奮する材料しか目の前の可愛い女の子にはなかった…
なので亜美に合わせてSEXして徐々に上げて行く…とりあえず目の前で少し緊張する亜美に気持ちいい物だと知って貰いいつでも抱けるようにしたい…出来れば亜美から求めてくれたら最高でその後は更なる快感で大和のSEXに溺れて欲しい…
大和「クチュ…亜美…イクの見せて…クチュ…」
舐め上げ腰が震えて跳ね上がってビクビクと一昨日より激しく痙攣してちゃんといく事を教えて達してくれた…
大和「クチュ…!?…!!!んはぁ…亜美…スゲ〜嬉しい…顔見せて…」
正面から被って覗く…
大和「!!…はっめ、めっちゃか、可愛い…」
亜美「はっはっ…あっ!?やっ…み、見ないでぇ…は、恥ずかしい…」
顔を手で隠すのを優しく退けて頬を触って自分に向かせ…
大和「駄目…俺しか見れないから…可愛い過ぎておかしくなる…」
顔被せ唇を啄ばみ好きだと伝え唇を塞ぎ舌を絡めて前と同様にクンニの時に被せたチンポに手を伸ばして唇を離し…
大和「クチュ…中入らせて…大丈夫…痛くないから少し圧迫感とかあるだけ息吐いたら楽になるから…今日は一緒に気持ち良くなろ?」
大和は普段誰か抱くのにこれほど丁寧で優しくは無い…高校生のカップルのような事もしないがついこの前まで高校生で珍しく誰にも身体を許していない亜美と付き合って引き摺れているのは自覚しているがそれで良いと亜美に合わせて慣れてくれたら…
それまではこうして甘く優しいSEXで十分だった…何より亜美の中が初めてであんなに良いとは思って居なかった…
彰の脅しだろうとたかを括って居たがとんでも無く気持ち良かった…
奥に沈めるまでで追い込まれるなんて童貞を捨てた時とその後の数回だけでそれ以降は普通レベルの持続力だと思って居たが彰の秘密を知り抱いて色々知り彰の持続力と相手の姿に完敗だと思い真似る事にした…
まずは愛撫を真似て今のところ成功しているし亜美にはあの2人以上になる身体がある…もう興奮する材料しか目の前の可愛い女の子にはなかった…
なので亜美に合わせてSEXして徐々に上げて行く…とりあえず目の前で少し緊張する亜美に気持ちいい物だと知って貰いいつでも抱けるようにしたい…出来れば亜美から求めてくれたら最高でその後は更なる快感で大和のSEXに溺れて欲しい…