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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
初めての時丁度安全日で皆から聞いた内容からコンドーム無しで大丈夫と怖さを抑えて言うとそれを理解してくれた顔で次にしようと言われて終わったあとも一緒に風呂まで入って恥ずかしい思いはしたがベットに戻って話していると耳元でラブソングを歌ってくれて疲れもありその歌に揺られて寝てしまった…
朝早くに目を覚まして目の前に大和の胸板が見えて顔を上げると凄く気持ち良さそうに寝ていて朝ごはんを食べて貰おうと起こさないようベットから抜け出した…
その日も甘えて帰る時には行かないで欲しいとまで思った…
一日ずっと大和の事ばかりが浮かんで明日会えると早々ににベットに入って眠り…翌朝着替えて待って居ると本当に来てくれて嬉しさで身体に抱きついてしまい玄関でキスされて…
大和「…止まんなくなるから行こう…」
そう言って手を引いて部屋から連れて行ってくれて…部屋に招いた時と変わらない時間で大和の部屋に行くご飯を食べて行こうと言うのを作ると言うと近くのスーパーで買い物して食べたい物をリクエストされてその材料を買い初めて大和の部屋に来た…
整っている綺麗な部屋で冷蔵庫には飲み物ばかりが入って居て多少の調味料はあったが足りない…買ってきた物を使って2人で食べお風呂を用意してくれてタオルなども借りた…全て大和の匂いがしてクスクス笑い浴槽で温まって下着は一昨日同様付けずに部屋に戻ると恥ずかしいだろうとほぼ電気を消してくれて居て大和匂いがするベットに逃げ込んだ…
ドキドキして待って居ると出て来た大和が隣に入って来て顔を寄せて緊張をほぐすように色々話しをしてくれた…そして亜美の話しも沢山聞いてくれキスされて身体を触って来た時には我慢出来ずすぐに声を上げてしまう…
大和「チュッ…今日はずっと気持ちいいから…いっぱい気持ちいいところ見せて…」
歌う声のように優しく言われたが止めたくても止めれずそれを聞く度に…
大和「これ…気持ちいい?こう?」
と亜美を気持ち良くしようと聞きながら愛撫されて途中から素直に気持ちいいと応えてもう声が止まらなくなったところでマンコに触られてビクッとしたが…
大和「大丈夫…絶対痛くないから…一昨日見たいにイカせてあげたい…イク時教えて…」
そう言って指で最初されて居たがまた顔を埋められて一昨日より凄い快感が弾けて…
朝早くに目を覚まして目の前に大和の胸板が見えて顔を上げると凄く気持ち良さそうに寝ていて朝ごはんを食べて貰おうと起こさないようベットから抜け出した…
その日も甘えて帰る時には行かないで欲しいとまで思った…
一日ずっと大和の事ばかりが浮かんで明日会えると早々ににベットに入って眠り…翌朝着替えて待って居ると本当に来てくれて嬉しさで身体に抱きついてしまい玄関でキスされて…
大和「…止まんなくなるから行こう…」
そう言って手を引いて部屋から連れて行ってくれて…部屋に招いた時と変わらない時間で大和の部屋に行くご飯を食べて行こうと言うのを作ると言うと近くのスーパーで買い物して食べたい物をリクエストされてその材料を買い初めて大和の部屋に来た…
整っている綺麗な部屋で冷蔵庫には飲み物ばかりが入って居て多少の調味料はあったが足りない…買ってきた物を使って2人で食べお風呂を用意してくれてタオルなども借りた…全て大和の匂いがしてクスクス笑い浴槽で温まって下着は一昨日同様付けずに部屋に戻ると恥ずかしいだろうとほぼ電気を消してくれて居て大和匂いがするベットに逃げ込んだ…
ドキドキして待って居ると出て来た大和が隣に入って来て顔を寄せて緊張をほぐすように色々話しをしてくれた…そして亜美の話しも沢山聞いてくれキスされて身体を触って来た時には我慢出来ずすぐに声を上げてしまう…
大和「チュッ…今日はずっと気持ちいいから…いっぱい気持ちいいところ見せて…」
歌う声のように優しく言われたが止めたくても止めれずそれを聞く度に…
大和「これ…気持ちいい?こう?」
と亜美を気持ち良くしようと聞きながら愛撫されて途中から素直に気持ちいいと応えてもう声が止まらなくなったところでマンコに触られてビクッとしたが…
大和「大丈夫…絶対痛くないから…一昨日見たいにイカせてあげたい…イク時教えて…」
そう言って指で最初されて居たがまた顔を埋められて一昨日より凄い快感が弾けて…