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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
終わった後何度もキスと甘い言葉を囁いて一度抜いて後始末をして少し休みもう一度したいと言うと亜美からキスしてくれて二度目でようやくそれなりなったがそれでもやばくもう他の女は抱けなくなったと思い

亜美が突き上げで囁きながら聞くと気持ちいい…もっととSEXの快感を刻む事に成功して二度目が終わると大和に抱き締められて耳元で子守唄のようにラブソングをアカペラで歌いそのまま寝てしまった…ギュッと抱き締めて大和も眠りについた…

夏休みだったので2人で海に行こうと連れて行き大和は亜美を2日に一度は部屋でSEXした…

お盆休みはお互い帰郷するので帰る日を合わせて会うとすぐにベットに押し倒し二度続けて抱いた…

しかしまだ中ではイカず大和が先に出してしまう二度しても同じ結果で少し焦ったが亜美とのデートや会話を沢山取るようにして彰達とは殆ど遊ばず…ずっと亜美と出かけるかお互いの部屋で過ごしSEXをする…

そして亜美の生理が始まりしばらくはお預けになったが体調が悪かった2日ほどは彰達と遊びながら頻繁にSNSで大丈夫かを確認して居た…

彰「おい…もう中でイカせた?」

大和「…まだ…」

彰「…下手くそ…早漏か?前に言ってたの図星になった?クスクス」

大和「亜美の中…やべぇんだよ…」

彰「関係ないね…イカせられない以上お前が早漏なの…助けてやろうか?」

大和「……!!……うっ…頼む…」

部屋に行こうと暑さから逃げるように彰の部屋入って冷たいコーラーを2人で半分づつ飲んで喉を潤した…

彰「フェラとかさせた?」

大和「…まだ…見せてもねぇよ…朝勃ちしてるのはパンツ越しに見たかもだけど…」

彰「なんだよ…中学生のSEXしてんの?高校生でも抱いて半月もしたらさせるか触らせてると思うけど?」

大和「それ関係あんの?」

彰「ある…ちょっと聞くけどさ…舞子さん達にフェラして貰ったろ?」

大和「ああ…」

彰「そん時…あの二人…顔見て来なかった?」

大和「……あっ…見て来た…声とか出すと…」

彰「あれってさ…大和が気持ち良さに歪む顔見て興奮してんだよ…舞子さんなんてフェラでいくし…」

大和「まじかよ?」

彰「最初はそんなの全然だったけど飲ませるようになってお前としたあとくらいからかな?フェラで口に出す時にイクよう唆すとちゃんといく…」
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