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童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
彰「目で見て感じるんだ…あとフェラってチンポ舐めたり触ったりするし匂いもある…それ全部相手の興奮材料だよ…喜んでくれてる…恥ずかしいけどそれを理由にするんだし…好きな人なら尚更だろ?しかもそれ見られてるんだ身体が反応する…でそれが入って来てる事を認識するだろう?そうすると意識が中に行く…俺は言葉責めばっかするからさ…そうやって意識をそこに持って行くと相手は快感が跳ね上がる…気持ちいいところとか幾つもあるしその中で一番反応が凄いところを焦らしながら責めて言葉でそれ意識させるとあとは簡単…中の蠢きと締め上げがキツくなったら止めにそこ抉るように突けばイク…悶絶もする…下手すると潮も吹く…俺全部見たし…それが大きくなると失神もするよ…1番気持ちいい成美さんは失神するし…漏らすし…凄いよ…だからフェラは大事…早漏は論外…」

大和「先生…失神するんだ?」

彰「あっ!これオフレコ…するようになった…中出しでやりまくった後くらいからまぁその時一回目で失神しちゃって大変だった…朝昼晩と三回失神させた…それくらい持続出来ないと…早漏…クス…言ったろ?早漏になるなよって…言っとくけど…多分成美さんの中…その子より数倍はやべぇから三擦り半で終わるよ…多分…」

彰「って事でちゃんと見せて触らせてそれが入って来るって事知らないと未だどんな形でどう言うものが入ってそうなってるのか分かって無いんだよ…それって別にお前のじゃ無くてもいいしなんならバイブでもバレない…そう言う状態で中イキなんかする訳ねぇじゃん…」

大和「……お前…すっかりテクニシャンになってねぇ?他の奴聞いたらマジで刺されるぞ?あと録画したら売れる…それ…」

彰「いる?他の奴には見せれないけどお前知ってるし…内緒で撮って来てやろうか?見本に…」

大和「いらない…そんもん見たくねぇ…試して見る…」

彰「ああ…あとちゃんと気持ちいいって教えてやれよ…なんなら抜いて貰えよ…口じゃ無くて腹に出すでも良いし…フェラ厳しそうだったら手だけでイカせて貰えよ…見せてやって理解させないと…あと言葉…顔は勝手に歪むし声も聞かせてやれば尚良し?それ繰り返して行けばすぐ中でイクよ…まぁそこまで持てばの話し…持ってもそこで終わるだろうけどめちゃくちゃ気持ちいいぜ?半端なく…もちろん相手も…」
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