この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第11章 番外編  大和と亜美…
大和「うぅ…もうやめて…そろそろ出ないと亜美のぼせる…先に出て待ってて少し温まって出るから…」

頭を掴んで離しなんでって言う顔で見上げる亜美は…

亜美「んはぁっ…うん…確かに…ちょっと浸かり過ぎたかも…」

置いてあったバスタオルを巻いて出て行く…大和はしばらく浸かって温まってから部屋に戻ると隣の部屋にはダブルのベットが二つ繋がっている大きなベットにしてある片方に亜美が待って居た…

大和が上がって行くと亜美がのしかかって来て倒される…

大和「…さっきの続き?他にもして…」

そう言うと頷き乳首や首筋に舌を這わせ呻く大和を見て興奮する…そして片手でチンポを触って覚えた全てを使って責めてゆっくりさっきお預けをくらったチンポを咥えて大和を追い込んで腹部に大量に射精させて終わると潤んだ目で大和を見ていると交代とばかりに責めが大和に変わる…

乳首や身体でこそイカ無いが気持ちいい愛撫に声を上げもっとと求めて来るようになった…それに興奮してさらに責めてずぶ濡れのマンコで散々イジワルされた後達した…

大和「今日…亜美凄く敏感…可愛いくて我慢出来なくなった…入れて良い?」

亜美「はぁはぁ…やだ…い、言わないで…もうして…大和が欲しい」

言われた言葉に反応して亜美ももうおかしくなると素直に欲しいと言う…入れてと言うまで愛撫する事も多くそれを知っているのでこうして素直な言葉を使ってくれる事も多くなった…

大和は起き上がりゴムを嵌めて腰を引き寄せ亜美の中に沈めで行く…

亜美のマンコはどんどんやばくなったが大和も必死でイカせようと色々しているうちにそれなりに保つ術を覚えた…

動くスピードや責めて蠢きや締まりなど気持ち良すぎるそれに耐えられるよう1番自分がイカ無いスピードを見つけ止まる事も焦らしだと知り危なくなったらそうして自分が大丈夫になって亜美は焦れる一石二鳥のテクニックだったがそれでもまだ中でイカせられない…

今日こそはと半分ほど入れ被さって…

大和「うぅ…亜美…今日はチンポでイカせる…」

そんな事を囁いた事は無いが今日は行ける気がした…聞いた亜美が手を回して来て…

亜美「あっあっはぁん…大和ぉ…イカせてぇ…」

/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ