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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
亜美「指輪とチェーン…これ前に見た…」
大和「ああ…指輪はそう…その黄色の石はシトリン…亜美の誕生石の一つ…幸運を呼ぶ石だよ…トパーズもあったけどそっち選んだ…小指のサイズに合わせてある…でも指だと色々面倒だろう?だからチェーンに通してネックレスにした…亜美を離したくないし…両方ともそう言う意味って聞いたからさ…欲張った…」
亜美「ありがとう…凄く嬉しい…どんな服にも合うからずっと付けてるね…私も大和とは離れたくない…離さないでね?」
大和「クス…逃げないでくれよ?付けるのは明日にしてほら…露天風呂一緒に入る約束だろう?」
亜美「…クス…うん…」
亜美が大和を呼び捨てで呼ぶようになったのは最近で大和がそう呼ばせている…
タオルで隠してドアから露天風呂に入ってお互い裸で背から亜美を抱いて肩に顔を乗せて会話している…
亜美「…ねぇ…背中に…」
大和「はははっごめん…亜美触ったら反応して…出たらいっぱいしよう…」
亜美「すけべ」
大和「クス…亜美もだろ?」
そう言って手を回しお腹を抱いて居た手を動かしながら耳を甘噛みして舐め吸う…
亜美「あっ…や、大和…ここじゃ…やっ…き、聞こえちゃう…」
大和「クチュ…ちょっとだけ…顔こっち向けて…」
そう言って向いたところで唇を塞がれ腰に当たるチンポを擦り付けながら乳房を揉みお腹を這い回って行く…数ヶ月で亜美の身体は把握して居る…指の力加減と触り方まで…同じように亜美も大和の身体を知っている…
亜美「んはぁ…大和ぉ…もう声出ちゃう…」
大和「クス…ごめん…やり過ぎちゃった…俺のもして…」
露天風呂の縁に座ってもガチガチに勃起して居るのを向きを変えて見上げるようにそれを見て手を伸ばして触って…
亜美「はぁっ…こんなに…」
軽くしごいて舌を伸ばして舐め吸い亀頭を含んで唇を締めて口内で吸い舌を絡めながら顔を上下させて呻く大和を見上げ竿をしごくペースと口の動きもそれに合わせて変えて行き大和がすぐに出せないよう焦らすようにフェラする…大和が仕込んで覚えたフェラだったがあの日からほぼ抱く時はフェラで出してから中に入るようになった…
もちろん口内で出すことはまだで大和のお腹の上か亜美の身体にぶち撒ける…その時の亜美次第で変わる…
大和「ああ…指輪はそう…その黄色の石はシトリン…亜美の誕生石の一つ…幸運を呼ぶ石だよ…トパーズもあったけどそっち選んだ…小指のサイズに合わせてある…でも指だと色々面倒だろう?だからチェーンに通してネックレスにした…亜美を離したくないし…両方ともそう言う意味って聞いたからさ…欲張った…」
亜美「ありがとう…凄く嬉しい…どんな服にも合うからずっと付けてるね…私も大和とは離れたくない…離さないでね?」
大和「クス…逃げないでくれよ?付けるのは明日にしてほら…露天風呂一緒に入る約束だろう?」
亜美「…クス…うん…」
亜美が大和を呼び捨てで呼ぶようになったのは最近で大和がそう呼ばせている…
タオルで隠してドアから露天風呂に入ってお互い裸で背から亜美を抱いて肩に顔を乗せて会話している…
亜美「…ねぇ…背中に…」
大和「はははっごめん…亜美触ったら反応して…出たらいっぱいしよう…」
亜美「すけべ」
大和「クス…亜美もだろ?」
そう言って手を回しお腹を抱いて居た手を動かしながら耳を甘噛みして舐め吸う…
亜美「あっ…や、大和…ここじゃ…やっ…き、聞こえちゃう…」
大和「クチュ…ちょっとだけ…顔こっち向けて…」
そう言って向いたところで唇を塞がれ腰に当たるチンポを擦り付けながら乳房を揉みお腹を這い回って行く…数ヶ月で亜美の身体は把握して居る…指の力加減と触り方まで…同じように亜美も大和の身体を知っている…
亜美「んはぁ…大和ぉ…もう声出ちゃう…」
大和「クス…ごめん…やり過ぎちゃった…俺のもして…」
露天風呂の縁に座ってもガチガチに勃起して居るのを向きを変えて見上げるようにそれを見て手を伸ばして触って…
亜美「はぁっ…こんなに…」
軽くしごいて舌を伸ばして舐め吸い亀頭を含んで唇を締めて口内で吸い舌を絡めながら顔を上下させて呻く大和を見上げ竿をしごくペースと口の動きもそれに合わせて変えて行き大和がすぐに出せないよう焦らすようにフェラする…大和が仕込んで覚えたフェラだったがあの日からほぼ抱く時はフェラで出してから中に入るようになった…
もちろん口内で出すことはまだで大和のお腹の上か亜美の身体にぶち撒ける…その時の亜美次第で変わる…