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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
全て出した彰がゆっくり絡む手足を解いて起き上がりチンポを引き抜き後始末を始めたのを薄目を開けて見ている和美は震えがまだ止まらない…
彰「和美さん…凄く気持ち良かった…汗かいたからシャワー借りて良いですか?」
そう言う彰に頷き指でバスルームの方を指して目を閉じた…
彰が出て来ると動けるようになったのかシャツとタオルで身体を隠してベットに座っていた…
彰「えっと…今日はありがとう…そろそろ帰りますね?」
和美「…あっ…うん…彰君…凄かった…」
彰「はははッ…和美さんはスゲ〜スケベでした…じゃ…」
背を向けて出て行くのを下を向いて真っ赤になった事で見送りもせずに俯いていた…
彰が入学してサークル募集の時に声をかけていた事も覚えていないようでその時から可愛い子だと思い食べて見たいと欲情した…
そこでテニスに誘って目的はあくまでテニスサークルへの勧誘…そこで面識を作った事で今日ようやくそれが叶ったが和美の思惑とは全く違う内容で逆に抱かれてしまったと思う方が大きい…
数日して和美はサークルにいたセフレの呼び出しに応えてラブホに来ていたがやはりあの時のように何度も達してしまうSEXにはならずそれでも二度中でイカされてしまう…
中イキを教えてくれたのは今のセフレで良さにハマって半年が過ぎたがそれによって欲情する頻度が増え入学した彰を食べたいなどと言う考えまで起こした…
夏休み中ずっとその時のSEXが忘れられず和美はもう一度と言うより何度もして欲しいと思うが彰の最後の言葉にそれを躊躇していた…
…スケベ…
特に意識して言った言葉では無いとは思うがそれを否定出来ない恥ずかしいところと言葉を発していた自覚がある…
セフレにも元彼にさえ溢した事がない言葉を何度も吐いているのを覚えている…
彰は休み中はその一回のSEX以外は自分で抜いていた…そして大学の友達と地元の友達などと有意義に楽しい夏休みを過ごし明日から大学だと思うと憂鬱だったが環境にも生活にも慣れて余裕が出て来た…
…あの後一度も誘ってくれなかったな…まぁ良いけど…
休み明けにテストがあるので一時他の雑念は振り払い回って来たノートをコピーして次のメンバーに回してそれを丸暗記に近い形で覚える…
夏休みが終わってテストも乗り切った頃…
彰「和美さん…凄く気持ち良かった…汗かいたからシャワー借りて良いですか?」
そう言う彰に頷き指でバスルームの方を指して目を閉じた…
彰が出て来ると動けるようになったのかシャツとタオルで身体を隠してベットに座っていた…
彰「えっと…今日はありがとう…そろそろ帰りますね?」
和美「…あっ…うん…彰君…凄かった…」
彰「はははッ…和美さんはスゲ〜スケベでした…じゃ…」
背を向けて出て行くのを下を向いて真っ赤になった事で見送りもせずに俯いていた…
彰が入学してサークル募集の時に声をかけていた事も覚えていないようでその時から可愛い子だと思い食べて見たいと欲情した…
そこでテニスに誘って目的はあくまでテニスサークルへの勧誘…そこで面識を作った事で今日ようやくそれが叶ったが和美の思惑とは全く違う内容で逆に抱かれてしまったと思う方が大きい…
数日して和美はサークルにいたセフレの呼び出しに応えてラブホに来ていたがやはりあの時のように何度も達してしまうSEXにはならずそれでも二度中でイカされてしまう…
中イキを教えてくれたのは今のセフレで良さにハマって半年が過ぎたがそれによって欲情する頻度が増え入学した彰を食べたいなどと言う考えまで起こした…
夏休み中ずっとその時のSEXが忘れられず和美はもう一度と言うより何度もして欲しいと思うが彰の最後の言葉にそれを躊躇していた…
…スケベ…
特に意識して言った言葉では無いとは思うがそれを否定出来ない恥ずかしいところと言葉を発していた自覚がある…
セフレにも元彼にさえ溢した事がない言葉を何度も吐いているのを覚えている…
彰は休み中はその一回のSEX以外は自分で抜いていた…そして大学の友達と地元の友達などと有意義に楽しい夏休みを過ごし明日から大学だと思うと憂鬱だったが環境にも生活にも慣れて余裕が出て来た…
…あの後一度も誘ってくれなかったな…まぁ良いけど…
休み明けにテストがあるので一時他の雑念は振り払い回って来たノートをコピーして次のメンバーに回してそれを丸暗記に近い形で覚える…
夏休みが終わってテストも乗り切った頃…