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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
和美は同じ理由でテニスに彰を誘った舞子と2人で大学の講義室で二人コソコソ話しをしていた…

舞子「えっ?和美…あの子としたの?どうだった?」

和美「うん…凄かった…身体もアソコも…あの顔からは考えられないくらいに…私は気持ち良かった…」

舞子「!?そんなに?」

頷く和美を見てどう誘ってどう抱かれたのかと言う事を詳しく聞いた舞子は自分もと彰を上手く誘い出す方法を考えて沈黙していると…

和美「私ももう一度って思うけど…抜け駆けは良くないし…舞子が上手く言ったら…」

舞子「うふふ…そんなに良かったんだ?作戦計画しましょう?」

頷きながら舞子がどう感じるのかと心配になる…舞子は他の大学の同級生と身体だけの関係を持っていて週2、3回はお互いの部屋で発散している…

相性が良いらしくたまにご飯にも付き合っているらしい…もちろん和美もそう言う事もするが週一回程度の誘いでラブホに行く…宿泊ではなく休憩で入って…

部屋には行った事は無く和美の部屋で数度した程度で殆どはホテルだった…オモチャがあるのでそれを使われる…

嫌いではないけどそれを含めても彰の方が良いと感じた…一度出した後で相当な時間責められてしまい数分身動き出来ないほどになった…

そんな風になるのは初めてで頭の真まで痺れる感覚も忘れられない…

和美と舞子がそうやって狙っているが他にも数名の女の子が彰に目を付けている…

そうとは知らずに彼女が欲しいなぁなどと呑気に友達達の誘いに乗って合コンに参加していたが顔が顔だけにモテるがホテルに行くほど上手く出来ずにいた…苦手意識がまだあり同期には勿体無いと言われてしまった…

彰「はぁっ…もう少し考えないとな…連れ込むことなんてやり方わかんないし…誰か良い人居ないかなぁ…教えてほしい…」

SEXは嫌いではなく好きな方なので出来る相手が居れば嬉しい…付き合って良いと思う彼女が出来たら尚嬉しい…告白見たいな事やラブレターも数枚貰ったが無視した。告白の方は好みじゃないので振っている…

振る理由は彰をみる目であの嫌な目と似た感じの子2人に告白された…そう言う子を引き寄せてしまう自分に嫌になるがもう過去だと振り払う…
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