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第13章 番外編　忍と絵美…隆…

そうしながら忍が確認するように…

忍「クチュ…はあ…今日一日は好きにして良いんだよね？そう約束したよね？」

絵美「ああ…うん…今日は…良いよ…あっそれ気持ちいい〜」

と素直に気持ちいい物は気持ちいいと声を上げ喘ぎそれを知るとそこを何度も繰り返し力加減まで変えて舐め吸い触って来た…

忍はどこをどう触って抱かれて居たのか全くわからないなら全部触って舐めてやろうと彰のそれを書き換えるつもりで這い回って行く…もうチンポから先ばり汁が溢れてすぐにも入れたいと跳ねるのをまだ駄目だと念入り愛撫して1番見たかったマンコに顔を埋めて…

忍「はっはっ…え、絵美さんのここすげえ綺麗…美味そう…」

絵美「あっやだ…そんなに見ないで…ひあっはっ！」

絵美は愛撫の時から何故こんなに気持ちいいのかと自分でびっくりして居た…ずっと彰に色々されて身体を開発されている事に絵美も他の女達も気がついていない…何より1番は彰がそんな事してるつもりが全くない…が執拗に探求し続けた結果男が大喜びする身体にされている…そしてこれがまだ入り口だとも気が付いて居ない…

絵美「いくいく、っひっ、ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯもうっおかしくな゛っちゃﾞぅぅう゛うﾞｯま、ァﾞｯ、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ」

クンニと指マンの同時責めに絵美はあっという間に達したのにやめてくれずそのまま続けて達して腰を跳ね上げ忍が付いて行き損ね指と口が離れてしまった…

忍「はぁっ…絵美さんのたまんない…美味しい…俺もう駄目…」

そう言って手を伸ばしてゴムを取りドキドキしながらタオルの下に履いて居たトランクスを脱ぎ捨ててようやく解放されたチンポを達してもう入って来るとそれを確認した…

絵美「！！！ひっ…そ、それ…」

忍「…あっ…見られちゃった…大丈夫…絵美さんのいっぱい濡らしたから…逃げないって言ったよね？」

彰の亀頭より大きいんじゃ無いかと思うほど大きいのは全てで竿も太くて長さも忍の方が長い…今まで見たチンポのどれより…

絵美「そ、そんなのは、入らない…壊れちゃう…」

そう言う絵美を逃がさないよう腰を引き寄せ掴んで…

忍「皆…そう言うけど…ちゃんと入るから…行くよ？後で口でもしてくれる約束だからね？」