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童顔の青年
第13章 番外編 忍と絵美…隆…
忍「…うん…見た目はそうだよね?多分普段はその通りだと思う…けど…それ以上に怖くて…絶対怒らせたく無い人…だから俺気がついた時めっちゃびびった…けど…どうしても絵美さんがいい…」
この言葉には納得し兼ねたが反論する意味がないので沈黙した…があとでそれがほんとだった事を知る…
忍「あっ…お風呂溜まった見たい…先に入って?」
そう言って案内してくれたバスルームと洗面所もいい物でピカピカに磨いてあった…忍曰く絵美さんを連れ込むから頑張って綺麗にしたと照れてそう言う…そしてタオルなど置いて出て行った…
…彰くんが怖いかぁ…そんな風に男の人は見るんだ…怖い人には絶対見えないのに…
そう不思議思いながらこれからすることには特に意識して居なかった…と言うより期待して居なかった…
出て行くと絵美を気遣ってか部屋を暗くしてくれて居て…
忍「えっと…嫌じゃなかったらベット入ってて…湯冷めしちゃうから…そこのドアから入って…」
絵美「あっ…うん…」
入ると同じようにベットボードの明かりだけになって居て堂々とゴムまで置いてある…
クスっと笑いちゃんと避妊はすると言う忍の意識をわざわざ確認させていると思うと可愛いと思う…
そして忍は必死になって抑えながらバスルームに入って勃起するそれを丁寧に洗って歯磨きまで済ませて身体を拭いてチンポがわからないようわざわざ新しいパンツで抑え付けてさらにタオルを腰に巻いて上半身裸でベットルームに入って行った…
この人なら大丈夫だと信じて…
恵美は上半身裸の忍を見て少し驚くが隣に入って良いと聞くのを頷き掛布を開けて招き入れた…
忍「はぁっ…めっちゃ緊張する…」
絵美「クス?ここまで来て?」
忍「ここまで来たからするの…駄目だったら立ち直れないよ…」
絵美「じゃ先にお口でしてあげようか?」
忍「うっそれは凄く嬉しいけど…やめておく…先に絵美さんの身体触りたい…」
そう言って上から被って来て唇を啄ばみちゃんとしたキスをして来て初めてでは無い事がすぐに分かりそれに合わせて入って来た舌を絡めて行く掛布を跳ね除けバスタオルを外され下には何も付けずに居た事に少し動きが止まったが続けてした後…
忍「はぁっめちゃくちゃ綺麗な身体…全部舐めて良い食べたい…」
思った以上に男で舌が首筋に這うのにビクンと震え…
この言葉には納得し兼ねたが反論する意味がないので沈黙した…があとでそれがほんとだった事を知る…
忍「あっ…お風呂溜まった見たい…先に入って?」
そう言って案内してくれたバスルームと洗面所もいい物でピカピカに磨いてあった…忍曰く絵美さんを連れ込むから頑張って綺麗にしたと照れてそう言う…そしてタオルなど置いて出て行った…
…彰くんが怖いかぁ…そんな風に男の人は見るんだ…怖い人には絶対見えないのに…
そう不思議思いながらこれからすることには特に意識して居なかった…と言うより期待して居なかった…
出て行くと絵美を気遣ってか部屋を暗くしてくれて居て…
忍「えっと…嫌じゃなかったらベット入ってて…湯冷めしちゃうから…そこのドアから入って…」
絵美「あっ…うん…」
入ると同じようにベットボードの明かりだけになって居て堂々とゴムまで置いてある…
クスっと笑いちゃんと避妊はすると言う忍の意識をわざわざ確認させていると思うと可愛いと思う…
そして忍は必死になって抑えながらバスルームに入って勃起するそれを丁寧に洗って歯磨きまで済ませて身体を拭いてチンポがわからないようわざわざ新しいパンツで抑え付けてさらにタオルを腰に巻いて上半身裸でベットルームに入って行った…
この人なら大丈夫だと信じて…
恵美は上半身裸の忍を見て少し驚くが隣に入って良いと聞くのを頷き掛布を開けて招き入れた…
忍「はぁっ…めっちゃ緊張する…」
絵美「クス?ここまで来て?」
忍「ここまで来たからするの…駄目だったら立ち直れないよ…」
絵美「じゃ先にお口でしてあげようか?」
忍「うっそれは凄く嬉しいけど…やめておく…先に絵美さんの身体触りたい…」
そう言って上から被って来て唇を啄ばみちゃんとしたキスをして来て初めてでは無い事がすぐに分かりそれに合わせて入って来た舌を絡めて行く掛布を跳ね除けバスタオルを外され下には何も付けずに居た事に少し動きが止まったが続けてした後…
忍「はぁっめちゃくちゃ綺麗な身体…全部舐めて良い食べたい…」
思った以上に男で舌が首筋に這うのにビクンと震え…