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童顔の青年
第13章 番外編 忍と絵美…隆…
ズンとまた子宮を押し上げ悶絶したそこにドクドクと放って終わった後ゆっくり抜いてゴムを付け替え…

忍「まだだよ…絶対俺のになって貰うから…それまでやめない!」

そう言って続けて入って来て中をぐちゃぐちゃに突き上げられ絵美は悶絶失神したが起こされ三度、四度目と身体が壊れるほどめちゃくちゃにイキ狂い失禁までした事も覚えていないほど抱かれその日忍のチンポを口に咥える事は出来なかった…

忍はここまでしても大丈夫な絵美の身体とマンコの良さに無我夢中で突き上げ絵美が壊れる寸前まで抱き潰し後始末をして時間を見るとギリギリ約束の時間だった…破っていない事を示す為に写メまで撮って生理的涙を零した絵美のそれを拭って抱きしめて眠った…

翌朝目が覚めて胸元で眠る可愛い姿にチンポが朝勃ちしているそれがビクビク震えて太腿に当たる…

しばらく眺めていると目覚めた絵美は声が枯れていて…

忍「あっおはよう…身体大丈夫…昨日寝ちゃったから…約束のフェラ…して欲しいけど…」

絵美「!!…あっ…私…どうなったの?」

忍「えっ?覚えて無いの?四度目くらいでもう起きてくれなくて…」

絵美は昨夜の強烈なデカチンSEXを思い出した…そして忍の言葉に何度もなるから許してとイキ狂った事さえ…そしてあれだけしてまだフェラを要求して来る…とんでもない絶倫まで持ち合わせている目の前の忍にもう完落ち寸前で…

絵美「喉渇いてて…少し飲んでからでいい?」

忍「!?うん…待ってて…すぐに取って来る…」

そう言って裸でベットを降りて戻って来た時もあの太いチンポを腹に付くほど勃起するのを揺らして戻って来た…

忍「はい…これで良い?」

補助するように起こしてくれて渡してくれたお茶をごくごく半分くらい飲んで…

目の前に座った忍が…

忍「じゃ…昨日の約束…それと昨日なってくれるって何度も言ってくれたけど…嘘じゃないよね?」

そう言って膝立ちになって頭を掴んで引き寄せ目の前にそれが来て…

絵美「はぁっ…す、凄い…こ、こんなに…昨日あれだけ…」
 
そう呟き舐め回して行く中で改めて大きいと顔と身体に似合っていないそれを彰で覚えたテクニックでなんとか咥え舐め吸う…

忍はめちゃくちゃうまいそのフェラに腰を引いて呻く度に見上げられてエロさに興奮して…

忍「ううっ…もう…出ちゃう!は、離して口に…出るから…」
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