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童顔の青年
第13章 番外編 忍と絵美…隆…
そう言うのに全く離して貰えずそのまま誤りながら口内に放ってしまい…

忍「…!?ご、ごめん…うぅ…えっ!の、飲んで…はっ!」

恵美は昨日あれだけ出したにも関わらず物凄い量が口内に飛び散るそれをゴクゴクと飲み干しチュポっと音を立てて離した…

忍「うはっ…絵美さん…大丈夫?飲んでくれたけど…あっ…それで…俺と…」

絵美「はぁっ…私…もう…駄目…忍くんの彼女になります…だから…このまま…」

忍「!!!ホント!絶対だから…今日も帰らない?」

そう何度も確認して頷く絵美にガバッと押し倒し激しい愛撫をして中に入って来て絵美はその日壊れると思うほど一日中ずっと意識がある時は忍に抱かれ続けた…一箱のコンドームが無くなったところで終わった…

翌日絵美は身動き出来ない状態になって忍に介抱して貰う羽目になった…

そして誰にも何も言わずに自分がしなければならない事を少し後回しにして忍のところに通う日々が夏休み中続き…もう身も心も忍だけになった…

そして忍が彰に会いたいと言う…

絵美「!?なんで?彰君には私から…」

忍「嫌だ…2人切りなんて…俺が行ってちゃんと解消の確認したい…」

そう言って会った結果絵美が知らない怒った彰に忍は言う通り絵美を連れて帰った…

絵美が忍に落ちた理由はSEXが凄すぎただけでは無く一連の行動や考えなども惹かれる要因になったが1番はやはりSEXで絵美はポルチオイキを初めて味わってしまった…彰も強烈だったがそれを忍は上回る究極の絶頂に絵美を追いやって居た…フェラの後確認するように抱かれた絵美は悶絶と言う言葉では足らない絶頂に追いやられもう離れられないと忍の言うまま数日前とは打って変わって忍を見る目が変わって夏休みが終わる頃には忍しか見えなくなって居た…彰に会っても以前のような感じがなくて隣の忍ばかりを気にしていた…そして怒って追い出した忍に連れて行かれる絵美に後押しをするように優しい言葉をくれ頷き忍に着いて出て行くと彰に尊敬を見せるような言葉と嫉妬で部屋に連れて行かれて夜まで離して貰えなかった…

舞子に紹介した時は彰の時のようになるんじゃ無いかと少し心配したがどうやら既に彰の手が回っていると思う反応で2人が付き合う事を喜び応援してくれたが…
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