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童顔の青年
第14章 伸夫と隆
伸夫「も゙お゛イ゙ぎだぐな゙い゙ッい゛ぎだくな゛いぃぃ゙こん゙なのっ、も゙ッ、むりぃ゛ぃ゙い゙…ぁ゙っナカッあ゙だってぅ゙ゔ…ッつかな゙ぁ゙ッ、れ゙ぇ゙ッぁ、あ゙、っァ〜〜〜やッ、ッ゙けつあ゛な゙つかれでイぐっイく、の…とまん゙、な……ッ」

隼人「くぅ…伸夫の締まる…千切れそう…これ…だろう…ほら…チンポおかしくしてやるから…」

そう言って竿をしごいてくれる訳ではなく亀頭を握って撫で揉まれて前立腺には太い亀頭がコツコツと当たる度に喘ぎ狂うもほんとに壊れると思ったら初めてチンポで潮吹きさせられ悶絶した…そしてようやく竿をしごいて射精すると同時に前立腺まで責められてまた失神した…

起きてふらつく伸夫をパスルームで洗ってくれ回復したところで丁度時間だった…

二度目は逆で伸夫が隼人を責める番だったが自分見たいに失神はしなかったが口からよだれを零し目がおかしな方見るようでめちゃくちゃ興奮して初めてアナルに放って凄い射精をした…休憩を挟んで入れながらバックでは難しいからと脚を上げてそこに沈め前立腺とチンポを同時に責めて潮吹きなどさせれるはずもなく出来る限り責めて隼人の射精は自分の顔まで飛び散りそれを見て腰を振って中に放ち顔に浴びている精子を舐め吸い飲んで激しくキスして腰に脚を巻きつけ自ら前立腺に当てて狂った…

お互い一度づつして相性の確認とチンポの確認をした…何も問題は無くあとは伸夫のスキルアップが課題になり隼人が手取り足取り教えてくれる事になった…

夏休みは数日起きに彼女を使って上手く逢瀬を重ねてお互いを犯して犯されてを交互に繰り返す日々にようやく叶った事で色々浮かれて居た…

そして隆のセフレも見つけこれで隼人とずっと出来ると思い夏休みが明けてお互い大学が忙しく中々会えなくなって欲求がもう抑えられず夜電話して部屋に来て欲しいと泣いて頼んだ…

隼人ももう限界だった事で伸夫の部屋に入るなりベットに押し倒しチンポ沈めて来た…流石に男の喘ぎ声はやばいと口を塞いでの突き上げに悶絶してあっという間に失神まで追い込まれ中に放って隼人は後始末とメモを残して部屋を後にした…

彰は伸夫の様子に危ういと感じていて心配で様子を見に行った…マンションの前で即座にに引き返す…
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