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童顔の青年
第14章 伸夫と隆
隼人「…ここなら誰も来ない…キスさせて欲しい…すぐに抱きたいけど…まだ初めてなんだろ?色々教えてあげるから…俺と付き合って…」
ゾクゾクっと鳥肌が立つ殆ど痺れ震えそうな声で…
伸夫「…は、はい…俺もキスしたい…」
そう言ってお互いを引き寄せ唇を吸われチンポがあり得ないほど勃起するのを隼人に撫でられて漏れそうになって慌てて唇を離し肩に顔を埋め隼人のそれに手を伸ばして…
伸夫「はっはっ…や、やばい…漏れちゃう…」
隼人「クス…すげえ…敏感なんだ…俺のどう?」
伸夫「は、はい…か、硬くて大きい…こんなの入ったら俺壊れます…うぅ…もう…離して…出ちゃう…」
そう言ってギリギリでやめて貰ったがトイレに行こうと誘われて一緒に入って便座にズボンを脱いで座らされフェラされて2分も持たずに射精させられて今までで1番気持ちいい射精を全て飲み干してくれた…
伸夫「はっはっ…あ、たま…おかしくなりそう…お、俺もしたい…」
そう言って入れ替わり初めて舐めるそれを同じように舐めて行くと先ほどの自分のように呻き下手くそだと思うそれにちゃんと口内に放ってくれ咽せそうにもならずチンポがまた勃起してビクビクと先走り汁を吐き出しながら興奮した…
そこでお互い飲んだ味を交換するようにキスして…誰もいないのを見計らい一人づつ出て行く…
それから1日置きに彼女を連れて隼人に会いに行く…彼女も同じようにそこに向かい別々の部屋に入って行く…
休憩で入ったラブホだったが中に居るのはそれぞれの相手で伸夫の相手は隼人で向こうは前に会った先輩…ここはその先輩の紹介で部屋を隼人が取ってくれた…
今日…隼人にようやく自分のアナル処女を奪って貰う…数日で我慢出来ず懇願して今に至る…因みに隼人も彼女には困って居たらしく伸夫を選んだ一つにこの関係のカモフラージュする相手がそれぞれに居る事だった…
隼人に初めて抱かれた伸夫は中に熱い精子を浴びて凄じい快感に白目を剥いて失神してしまった…
隼人は起きた伸夫をもう一度犯して今度はバックからチンポを中心に責められ前立腺にチンポが当たり…
ゾクゾクっと鳥肌が立つ殆ど痺れ震えそうな声で…
伸夫「…は、はい…俺もキスしたい…」
そう言ってお互いを引き寄せ唇を吸われチンポがあり得ないほど勃起するのを隼人に撫でられて漏れそうになって慌てて唇を離し肩に顔を埋め隼人のそれに手を伸ばして…
伸夫「はっはっ…や、やばい…漏れちゃう…」
隼人「クス…すげえ…敏感なんだ…俺のどう?」
伸夫「は、はい…か、硬くて大きい…こんなの入ったら俺壊れます…うぅ…もう…離して…出ちゃう…」
そう言ってギリギリでやめて貰ったがトイレに行こうと誘われて一緒に入って便座にズボンを脱いで座らされフェラされて2分も持たずに射精させられて今までで1番気持ちいい射精を全て飲み干してくれた…
伸夫「はっはっ…あ、たま…おかしくなりそう…お、俺もしたい…」
そう言って入れ替わり初めて舐めるそれを同じように舐めて行くと先ほどの自分のように呻き下手くそだと思うそれにちゃんと口内に放ってくれ咽せそうにもならずチンポがまた勃起してビクビクと先走り汁を吐き出しながら興奮した…
そこでお互い飲んだ味を交換するようにキスして…誰もいないのを見計らい一人づつ出て行く…
それから1日置きに彼女を連れて隼人に会いに行く…彼女も同じようにそこに向かい別々の部屋に入って行く…
休憩で入ったラブホだったが中に居るのはそれぞれの相手で伸夫の相手は隼人で向こうは前に会った先輩…ここはその先輩の紹介で部屋を隼人が取ってくれた…
今日…隼人にようやく自分のアナル処女を奪って貰う…数日で我慢出来ず懇願して今に至る…因みに隼人も彼女には困って居たらしく伸夫を選んだ一つにこの関係のカモフラージュする相手がそれぞれに居る事だった…
隼人に初めて抱かれた伸夫は中に熱い精子を浴びて凄じい快感に白目を剥いて失神してしまった…
隼人は起きた伸夫をもう一度犯して今度はバックからチンポを中心に責められ前立腺にチンポが当たり…