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童顔の青年
第15章 舞子の男
ほぼ完璧に見える成美が脅され抱かれたにも関わらず未だ彰を求めて来る数回目で元々そうしたかったと言う成美の本心と好意がある事に失敗したとは思ったがそれに蓋をしてる限りはこうして抱く事にした…

彰に他にもセフレが数人居ると知っても離れて行かない…逆に同じように…その人達よりもっとと言う欲だけがある味方によっては嫉妬になるが中出しをして回った時には子供のように泣いて自分もと同じ事を要求して来た…

なのでその時のような事にならないよう成美には周りより少し多くの事している…

どこで聞いてまたああなられるか分かった物では無い…そしてそれは関係解消の大きな弊害にもなっている…

彰には過去が近くに来ている気がして居て出来れば1人でいたかった…巻き込みかねないが今なら行けるとも思っている…

彰「これ触りたいの?」

足元で勃起するチンポを指さしてそう聞くのはそこに目がずっとチラチラ行くからで何もしてくれない為にどうしてもそこに目が行ってしまう…ハッとして顔を見るともう潤んだ目をして…

成美「お願い…触らせてお口に欲しい…」

彰「良いよ…けど口の前にそこで挟んでして…」

形の良いおっぱいをさして言うと自分で脱いで彰を見る…

彰「立った方がやりやすいだろう?ほら…教えてやった通りに…あとは好きにして良いよ?」

そう言って膝立ちになってパイズリしやすい高さにしてそれをさせる…

因みにこれは他の子でやったのはマゾ気質が表に出ていた頃の舞子だけで他は成美だけ…それも最近やらせた事だった…

彰が成美と始めた頃少しお酒を飲んだ舞子は数回目のデートから戻って来てベットに横になって居た…大人で今のところ紳士な感じで舞子好みの男性だった…

しかし問題は自分の身体と今でもその男ではなく彰のSEXを求めている事でこれを打ち消せる男は相当少ない…

絵美の場合は論外であんな男は滅多に居ない…あれだけ彰に溺れて居た絵美をたった一日で上書きしてしまうような巨根絶倫の男は見た目からも想像出来ないがその後の行動を見れば分かる…

一時は何か困った事になっているんじゃ無いかと彰に相談しに行ったくらいだったが…

なんの事はなかった一日で完落ちして居ただけだった…
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