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童顔の青年
第15章 舞子の男
返事は保留にして数日後舞子がその男と会う近くで座って時間を潰して居た問題なんて起るはずは無いが念のためちゃんと近くに居た…

どうやら終わったようで…そこを後にしたら後で話しがあると言うのでいつものネットカフェで落ち合い話しを聞いたどうやら絵美がしたようにお試し1ヶ月をやるらいし…その間は当然彰との関係は止める…自信が無いと言うのでその男にして貰ったらと言うとムスッとされたがそれで駄目だったらそれを理由に振れば良いと言うとそのつもりだと言う…まずはフィーリングと何より大切な身体の相性この2人は誰にでも身体は許さない…決まったセフレか彼氏くらいでその他に抱かれたと言うのを聞いた事がなかった…

翌日周りを相当警戒して成美のマンションに入って行く…待ち侘びて居たかのように玄関で待って居て唇に吸い付く…が逆に膝がガクガクと震えて崩れてしまうのを支えて…

彰「こんなところじゃ駄目…ほら…俺喉渇いてて…ソファー行こう…」

成美「あっうん…」

彰「…って事なんだけどその人知ってる?」

成美「…うん…後輩だし…凄くモテる人だったかな?女性関係までは知らないけど仕事は真面目…熱心だって教授達が言ってた…」

彰「ふうん…ならまたセフレ減りそう…成美さんともう一人の2人…まぁ…困らないけど…」

成美「…ねぇ…それ…私もう少し増やしてもいい?」

彰「…考えておくよ…忙しいし…ってか…いつまでもセフレとこんな事しないで良い男探しなよ?2人見習って…」

そう言うとムスッと膨れる…

成美「居ないの…そんな暇無いから…」

といつもの返事が返って来る…

彰「明日休みなんだよね?」

飲み物を飲み終えそう聞くと頷く…

彰「そう…ならしばらく欲しくならないようにしないとね?先生?」

ビクッと震えて顎から頬を撫でられてまたコクコク頷く…

ベットに連れて行き上がる前に成美から下着を残して脱がして自分は裸になってチンポを見せたままベットに上がった…

彰は座った成美を見ていつも思うこんな小さな顔と誰もが夢中になりそうな身体つきをしている…乳房は大きすぎず腰も脚細いその上マンコも多分名器に近いんだろうと思うほど気持ちいい…フェラも彰が仕込んで文句は無いし口内も凄く気持ちいい…

そんな女性の上仕事も出来る同性からの嫉妬もありそうなのにそう言う話しは聞かないし仲が良いと聞く…
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