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童顔の青年
第15章 舞子の男
明けの仕事に行くと溌剌と仕事に打ち込む姿は周りの目を惹きつけていた…
誘いも多数ある中誰にも靡かない成美に誰か居るんじゃ無いのかと言う噂に沈黙して笑うだけ…
ほんとは大声で叫んで言いたいが今はそう言う立場でもなくなんとか彰を自分の物にしたい欲望に蓋をするほど抱かれた時の乱れ方が凄くなった…
舞子はその週末いつものように逃げる事はしないまま夕食を食べたあと相手に任せていると案の定ホテルに連れ込まれるのを許した…
龍三は今日こそと思い食べたあと送って行くとは言わず舞子もそろそろとは言わなかったのでここに連れ込んだがまさかそのまま無言で入ってくれるとは思わず…
興奮しながら…
龍三「風呂入れて来るな?」
舞子「…うん…」
龍三はまさかこのSEXで今後の明暗が別れて居るとは全く思って居なかった…
…あの投書…ほんとかも知れないな…
バスルームに入ってお湯加減を見ながら数日前に誰かが置いた中身を見てびっくりした…
自分のテクニック次第で自分の物に出来るから頑張るよう書いてあった…それだけのメモだったが舞子にはセフレが一人いるらしい…その男を上回らないと100%振られると…
これは既に振られたセフレの嫌がらせに近かったが龍三はこの件を舞子に聞く事はしなかった…
誰か居るのは知って居る上でアプローチして居たのだから…しかし乗り換えてしまうほど今の相手が凄いと言う事…
犯人探しはする必要がなく…自分の後輩の一人で元舞子のセフレだったらしい…
むかつきはしたがこれはチャンスだと思う事にした…お試し期間中に一度はそう言う機会が訪れる事を示している…
そして予想通りその機会が今来た…必ず物にすると…
絵美はその日舞子が気になって忍の誘いを珍しく断って部屋でソワソワして居たもしもの時は連絡するよう言ってあり舞子の現在地がラブホになった…
SOS発信出来るようこうして追跡していた…相手を少し疑って居るから…
余りにも綺麗過ぎる男には裏があると思ってしまう…
モテるのに身辺は綺麗で人気もあるのに舞子を選んで来ている…そして好みの男に見えてしまう事にも疑問に思う…
そう言う不安が彰に近くに居て欲しいと思う事に繋がり絵美に自分の位置情報を晒す事をして居た…
誘いも多数ある中誰にも靡かない成美に誰か居るんじゃ無いのかと言う噂に沈黙して笑うだけ…
ほんとは大声で叫んで言いたいが今はそう言う立場でもなくなんとか彰を自分の物にしたい欲望に蓋をするほど抱かれた時の乱れ方が凄くなった…
舞子はその週末いつものように逃げる事はしないまま夕食を食べたあと相手に任せていると案の定ホテルに連れ込まれるのを許した…
龍三は今日こそと思い食べたあと送って行くとは言わず舞子もそろそろとは言わなかったのでここに連れ込んだがまさかそのまま無言で入ってくれるとは思わず…
興奮しながら…
龍三「風呂入れて来るな?」
舞子「…うん…」
龍三はまさかこのSEXで今後の明暗が別れて居るとは全く思って居なかった…
…あの投書…ほんとかも知れないな…
バスルームに入ってお湯加減を見ながら数日前に誰かが置いた中身を見てびっくりした…
自分のテクニック次第で自分の物に出来るから頑張るよう書いてあった…それだけのメモだったが舞子にはセフレが一人いるらしい…その男を上回らないと100%振られると…
これは既に振られたセフレの嫌がらせに近かったが龍三はこの件を舞子に聞く事はしなかった…
誰か居るのは知って居る上でアプローチして居たのだから…しかし乗り換えてしまうほど今の相手が凄いと言う事…
犯人探しはする必要がなく…自分の後輩の一人で元舞子のセフレだったらしい…
むかつきはしたがこれはチャンスだと思う事にした…お試し期間中に一度はそう言う機会が訪れる事を示している…
そして予想通りその機会が今来た…必ず物にすると…
絵美はその日舞子が気になって忍の誘いを珍しく断って部屋でソワソワして居たもしもの時は連絡するよう言ってあり舞子の現在地がラブホになった…
SOS発信出来るようこうして追跡していた…相手を少し疑って居るから…
余りにも綺麗過ぎる男には裏があると思ってしまう…
モテるのに身辺は綺麗で人気もあるのに舞子を選んで来ている…そして好みの男に見えてしまう事にも疑問に思う…
そう言う不安が彰に近くに居て欲しいと思う事に繋がり絵美に自分の位置情報を晒す事をして居た…