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童顔の青年
第15章 舞子の男
そう興奮して言うのに這う舌も急激な快感を生まず緩やかに熱く震えてしまう物で身体もキスされる唇も蕩けるような不思議な感覚になった…

龍三「舞子の大事なところも見せて…」

そう言うのに強引な事はしないで自然に広げていつの間にか顔を埋められて居た…

舐めてくれて居るのにあの切迫したものが湧き上がって来ない…クリトリスをそうされてもイカ無いのに物凄い満足感があり…

龍三「中に入らせて…」

そう言って被せるチンポは太さも長さもセフレより大きくどうなるんだろうと潤んだ目で龍三を見て居るとゆっくり被って来て…唇を先ほどと同じようにしながら手も身体を触ってくれて居たたまらず手を回して腰を上げたところにほんとにゆっくり中に根元まで入って来て突き上げなど全くしない…むしろ舞子がクイクイと動かしている…

龍三「はあ…な、中凄い気持ちいい…このままでもイキそう…舞子好きだから…全身がそう言ってる…」

優しく抱いて腰を動かして来ない分中のチンポがよりよく感じ自ら動かしている分だけ小さな喘ぎ声を上げている間もキスや身体をほんとに触れる程度にしか触って来ないのに舞子は…

舞子「はあーーーッ………ッ〜〜〜〜〜はああぁ…ふーーッ…ぁ゛はぁあは、ぁあッはっはっはっはー…ふうう…ッぅン゛あ゛あ゛ぁあーー…い、いくぅ…」

龍三「はぁっごめん…俺も出る!」

お互いほぼ動かしていないまま達し舞子は…

…えっ…何…これ…凄く嬉しい…それに…

出したあともしばらくそのままだったため舞子だけもう一度達してそのまま寝てしまった…

朝気がつくと龍三の胸元に顔を埋めて寝て居てしばらく顔を見て居た…

恥ずかしいと思いながらホテルを出て舞子は何も告げずに部屋に戻った…ぼうっと午前中を過ごし2回目にされた時もバラバラになる快感ではなく溶けて無くなる快感…三度目は普通のSEXなのに物凄く気持ちいい…それはそう激しくないのに1番凄かった…

お試しの終わりに付き合ってくれるかと言う言葉に真っ赤になって頷く自分が居て焦ったが素直に受け入れる事にして彰との関係を終わらせた…

付き合うようになっても3回に一度は普通の激しくは無いSEXであとは入って来ても動かないSEXでそっちの方が気持ちいい上に愛してると言う言葉が身体に入って来る感覚で舞子は龍三と居ると全然違う顔を見せるようになった…
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