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童顔の青年
第1章 大学進学
母「彰…貴方いつ向こう行くの?」

彰「明後日には向こうに荷物届くからそこに合わせて行こうかと思ってる…」

母「……そう…身体には気をつけてね…」

彰「うん…たまには連絡入れるし休みには帰ってくるからさ…」

まだ大学生には見えない顔立ちをした息子が夕食を食べ終えて自室には戻ったのを見送り旦那の帰りを待つ間後片付けを始めた…

彰はもう何も無くなった部屋に入ってお客さん用の布団を敷いて壁にもたれて携帯をいじって時間を過ごし国立大に合格して初めての1人暮らしにワクワクしている…

始まるのは向こうに行く日からまだ10日以上日がある…住む場所に多少慣れる必要もあり少し早めに向こうに行く…

朝目覚めてそのまま下に降りてバスルームに飛び込み身体と頭を覚醒させる…高校二年くらいから毎朝入っている…

サラサラの髪を洗って顔に似合わない筋肉質な身体には見合うチンポが垂れ下がっているのを丁寧に洗ってナイロンタオルで身体を洗って素早く流してバスルームから出て身体を拭いて持って来たパンツとジャージを下だけ履いて頭を乾かしシャツを着てジャージを羽織りリビングに顔を出す…

おはようと挨拶して既に居ない父親から食べた後片付けをしながら彰の分を用意してくれたのを手を合わせ頂きますと言ってトースト二枚とポテトサラダ、ベーコンエッグ、チーズと飲み物は最近は父親と同じコーヒーを飲むようになった…

食べ終えて歯磨きをして一度自室に戻って着替えて出かける…

特に用事は無いが数キロの散歩をする…途中コンビニに寄って飲み物を買って30分ほど歩き30分掛けて家に戻って来る…

特にスポーツをやっていた訳では無いが中学の終わりから筋トレをするようになって今の身体をずっと維持している…

服を着てしまうと細くわからないが脱げば細マッチョと言って良い身体をしていて顔と身体が合って無いと高校の時によく言われた…

童貞は高校に入る前の春休みに2つ上の子とした…がこれは思い出したく無い記憶なので向こうに行ったら自分のSEXはしたいと言う誰もが思う欲求はあった…

彼女は二年の時に半年ほどいたくらいでモテると言うより可愛いの方が来てその短い期間の彼女が初だったがキスだけで別れてしまいそれ以降彼女は居ない…

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