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童顔の青年
第1章 大学進学
友達は多いけど今回1人暮らしで東京に行く事で皆とは別れてしまうことにはなる…1人だけ同じ東京に行く奴がいるが住む地域が少し遠い…

夜になって今夜が最後だと家族3人で夕食を食べ明日向こうに昼頃付くように新幹線のチケットを父親が用意してくれた…

バイトはしないで済むようにと多少多めの生活費を毎月振り込みしてもらい家賃と光熱費は父親が支払ってくれる…

証券会社に勤めている為か周りより多くの生活費を出して貰った…それ以外にもずっと貯金している数十万ほどのお金もある…

そして大学進学に伴って祖父母からお祝いだと言って彰が必要な物をと送金してくれたお金で新しくノートPCを購入して明日向こうに届いているはずでそれと同時にインターネットの設置も段取りしてある…行けばすぐに住む事ができる…

後は多少の日用品や自炊もできるよう必要な物を買い揃えるお金を朝母親から貰って軽装でボディバックを袈裟掛けにして実家を出て駅に向かう…

受験の時と部屋を契約した時の二度来ても電車の路線が多すぎて標識を確認しながら目的の駅まで乗り換えそこで降りる…

目の前にドラッグストアがあったので時計を確認して少し買い物をしてそれを持って部屋に入ってベット、PCデスク、テレビとその台…テーブルと椅子などが来て15分ほどで搬入されて設置までをして業者の書類にサインをしたあと数箱ある段ボールから衣服などをクローゼットに掛けて自分好みに部屋を整理する…

薬局で買った物の大半をトイレとバスルーム、洗面所にそれぞれ置いて少し遅い昼飯を外食で済ませてそのまま不足している買い物をして帰って来た…

彰「ふう…こんなもんかな…また足りない時は買い足すか…」

3時過ぎにインターネット接続の宅急便が届いてそれを窓側のPCデスクの端に設置して新しくなったノートパソコンと携帯に接続した…

そして新しいノートパソコンを自分用にカスタマイズして幾つかインストールを済ませた…

夜は外食にはせずに弁当とサラダを買って来て部屋で食べた…

3日ほど住む周りの環境確認と不足した物を買い足し大学まての所要時間の確認もした…

彰「…ベットホンしてたら大丈夫だろう…」

そう呟きテーブルに持って来た古い方のノートパソコンを立ち上げそこにある動画て数日ぶりにオナニーをする…
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