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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
言われて早々に見れると思ったがゆっくり頷き仰向けに寝て舞子が見えるよう枕を首の下に入れて舞子を見る…パンツに手を掛けてゆっくり引き下げ出て来たチンポに驚くがそのままパンツを脱がして脚を広げてくれたそこに座って手を伸ばして行く途中…
舞子「…彰君の凄いね…こんなの初めて見た…触っていい?」
と一応確認したが頷くだけ…舞子は言う言葉より先に手を伸ばしている為だったが握った感じも竿が細い訳ではなく十分大きい…それにまして亀頭が大きくカリの高さも凄い…
…これに中を擦られたら…
そう思うとブルっと快感を想像して震えてしまいゆっくり竿をしごくが亀頭のカリに指が当たって普通のチンポのようにしごく事が出来ない…
そう思ってまずしごくのは少しだけにして手を添えてセフレに仕込まれたフェラを彰にして行く…
和美とは違って竿から丁寧に舐め上げられて腰を浮かせ呻く彰の顔をチラチラ見て興奮してしまう…
可愛い顔が快感に歪むそれは女性全てが母性本能をくすぐってしまう顔をしている…そしてSEXの時はそれが別の物に変化して喜んでくれていると…
彰はめちゃくちゃにしてと言うがどうしようと考えながらまずはフェラで口内に出してやろうと思った…
和美もそうだったが彰とSEXすると相手がリードしたがってしまい彰はまぁ良いかと思いそれに任せてしまう…しかし実際には彰がして見たい事は沢山ありそう言う相手を求めていた…
可愛い顔の下にまだ眠っている本性が目覚めるのはまだまだ先になるがその片鱗を見せる…
彰「うぅっ…気持ちいい…そ、そろそろ咥えて…」
舞子が上目遣いに見ていたのでそうお願いした…
舞子はこんな大きな亀頭を咥えられるかなと思って口を開けて歯を当てないようゆっくり咥えた…口内いっぱいになって和美同様しごくのが難しい…それを知って彰が同じように舐め吸うよう言いながら竿もしごいて貰って舞子の頭に手を伸ばして少し腰を振りながら…
彰「はっはっううっもう出る…このまま口に出させて…和美さんみたいに…」
舞子「!?」
…和美ったらそんな事したの?でも…なら私も…
そう思いながら頭の隅で出してその後大丈夫なのかと思うが和美が大丈夫だったと思って言うまま竿を激しくしごいて吸い舐める亀頭がググっと膨らみ上顎と舌に擦れるようにして彰が突いてくる…
舞子「…彰君の凄いね…こんなの初めて見た…触っていい?」
と一応確認したが頷くだけ…舞子は言う言葉より先に手を伸ばしている為だったが握った感じも竿が細い訳ではなく十分大きい…それにまして亀頭が大きくカリの高さも凄い…
…これに中を擦られたら…
そう思うとブルっと快感を想像して震えてしまいゆっくり竿をしごくが亀頭のカリに指が当たって普通のチンポのようにしごく事が出来ない…
そう思ってまずしごくのは少しだけにして手を添えてセフレに仕込まれたフェラを彰にして行く…
和美とは違って竿から丁寧に舐め上げられて腰を浮かせ呻く彰の顔をチラチラ見て興奮してしまう…
可愛い顔が快感に歪むそれは女性全てが母性本能をくすぐってしまう顔をしている…そしてSEXの時はそれが別の物に変化して喜んでくれていると…
彰はめちゃくちゃにしてと言うがどうしようと考えながらまずはフェラで口内に出してやろうと思った…
和美もそうだったが彰とSEXすると相手がリードしたがってしまい彰はまぁ良いかと思いそれに任せてしまう…しかし実際には彰がして見たい事は沢山ありそう言う相手を求めていた…
可愛い顔の下にまだ眠っている本性が目覚めるのはまだまだ先になるがその片鱗を見せる…
彰「うぅっ…気持ちいい…そ、そろそろ咥えて…」
舞子が上目遣いに見ていたのでそうお願いした…
舞子はこんな大きな亀頭を咥えられるかなと思って口を開けて歯を当てないようゆっくり咥えた…口内いっぱいになって和美同様しごくのが難しい…それを知って彰が同じように舐め吸うよう言いながら竿もしごいて貰って舞子の頭に手を伸ばして少し腰を振りながら…
彰「はっはっううっもう出る…このまま口に出させて…和美さんみたいに…」
舞子「!?」
…和美ったらそんな事したの?でも…なら私も…
そう思いながら頭の隅で出してその後大丈夫なのかと思うが和美が大丈夫だったと思って言うまま竿を激しくしごいて吸い舐める亀頭がググっと膨らみ上顎と舌に擦れるようにして彰が突いてくる…